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日本経済新聞が今度はパナソニックとニコンもコンパクトカメラの開発を”縮小”と報道

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日本経済新聞が、PanasonicとNikonがコンパクトデジタルカメラの開発を大幅に縮小したこと、また各社の状況もまとめた記事を公開しました。

カメラ大手が小型デジタルカメラの開発を相次ぎ停止する。パナソニックホールディングス(HD)は「LUMIX」ブランドの低価格機種の開発を停止した。ニコンも「COOLPIX」ブランドの小型デジカメの新規開発を取りやめた。

Via:日本経済新聞 – パナソニックHDやニコン、小型デジカメの開発縮小
  • 今後高単価のミラーレスカメラに経営資源を集中させる。
  • 小型デジカメ市場はピーク時の3%に縮小。
  • 各社が相次いでコンデジの事業を縮小する。
  • Panasonic
  • Nikon
    • COOLPIXの新規開発を取り止め。
    • 現在は高倍率の2機種のみ販売
    • 今後は市場動向で判断する。
  • FUJIFILM
    • FinePixの廃止を決定
    • 既に生産していない、新商品も開発しない。
    • X100Vの後継機のみ開発を続ける。
  • Canon
    • 17年以降IXYの新製品を出していない。
    • 下位機種にも根強い支持があるので、需要がある限り開発と生産を継続する。
  • SONY
    • 新商品開発を打ち切る訳ではない。
    • 19年からCyberShot新製品を発売していない。
  • CASIO
    • 18年にEXILIMの生産を終了。

あと、SIGMAも15年のdp0 Quattro からコンパクトデジタルカメラを発売していませんね。

一方で、RICOHは2021年にGRIIIxを発売しましたので、所謂従来からのコンパクトデジタルカメラ市場で孤軍奮闘という感じでしょうかね。

一方で、CanonはPowerShotブランドで新しいスタイルのカメラにチャレンジされているのは流石です。

また、GoPro、DJI、Insta360などもアクションカメラだけでは無く、新しいスタイルのレンズ固定式カメラも発売しています。

あとLeica Q2も大人気にようで、それなりの価値が得られるカメラであればコンパクトカメラであっても十分勝負できるかとも思います。

これらの例から考えると、レンズ交換式カメラ以外でも新しいスタイルのカメラは沢山発売されています。

ですからもはやコンパクトデジタルカメラという市場の定義自体が古いのかもしれませんね。

そして、スマホの台頭はありますが、コンパクトデジタルカメラが消滅している=カメラ市場がネガティブという印象を与える記事にも踊らされ無い方が良いのかもしれませんね。

まぁ、一眼レフカメラ開発から撤退という刺激的なニュースへの反応からか、今回は”縮小”という言葉が使われていましたので、カメラファンの反応を考慮はされているとは思いますが、今回も日本経済新聞のカメラ業界への反応はちょっと厳しいかと思います。

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