カメラ・写真情報

CP+2022事務局から、会場イベント開催中止のお知らせがリリースされました。​

CIPAが昨年12月のデジタルカメラ（レンズ交換式、レンズ一体型）及び交換レンズの出荷台数統計を発表しました。

前回の記事では、CP+2022のリアルイベントでの入場に関するお知らせがあったということをご報告させて頂いておりました。更にCP+のサイトに今年の会場レイアウトが公開されています。

Caputure One 22が発表されていますが、その販売ページこのようにシンプルな3つのライセンス体系に統一されていました。

昨年末からCP+2022の公式HPに動きが無かったのですが、1月7日にプレス向けに発表があったようです。

昨年の11月のデジタルカメラ出荷台数の統計が年間グラフに反映されました。

2006年にTwitterでアカウント情報を開始されていた、軒下デジカメ情報局さんのプロフィール欄に「長きに渡りご愛願をいただき、、、」ということが付け加えられていました。​

CaptureOneのWebサイトに最新メジャバージョンの22が12月9日にリリースされることが予告されました。

日本経済新聞電子版によれば中国で従業員自らが商品をアピーリし直販するライブコマースがなんと100兆円以上もの市場に拡大しているということですが。

何と！2004年に発売されたレンジファインダーデジタルカメラR-D1sがEOSPONの倉庫に30台眠っていることが発見され、それを何と！2000円で抽選販売するということです！

CIPAが11月1日にデジタルカメラ出荷数の統計を発表しましたが、今月も伸び悩み傾向、、、というか昨年より大きく減少してしまう結果になりました。​

PhotoRumorsが、どこかで見たようなこんなクラシックテイストな一眼レフスタイルのデザインなカメラを紹介しています。​

CIPAのウェブサイトで、CP+2022の募集が開始されていました。