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キヤノン EOS R5の8K発熱問題、実際には起こってない?可能性を検証(EOS HD)

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EOS HDのサイトが、EOS R5の8K発熱問題に対し、実際高温になっていないのに単純にタイマーで発熱警告を出しているのでは?ということでそれを確認テスト記事を公開しました。

As I spoke about in previous posts, my theory is that a timer locks you out of 8K and 4K HQ on the EOS R5, allegedly to segment it from the Cinema EOS professional camcorder line

VIa : EOS HD Canon EOS R5 so-called overheat timer…
  • EOS R5はタイマーによって8Kと4KHQ撮影をロックすることが判っている。
    • これはEOSのプロ向けカメラとの差別化のためだろう。
    • 8Kモードで15分が制限となり、その後1時間かけて回復するという発熱問題は実際には存在していないことを示している。
    • EOS R5にはクリップルクロックタイマーを持っていて、8Kや4K HQの特定の撮影モード使用後に、電源をOFFにしてもその動作保持している。
  • EOS R5はユーザーが不用意にバッテリーを抜くことを事前察知するためバッテリードア部に隠しスイッチを設けており、それが動作すると抜く前の状態(8Kや4KHQDモードや連続撮影時間)を内部メモリに記録する。
    • このバッテリードアのスイッチ部に小さなネジを差し込むことで、バッテリードアが開いたことが認識さなくなる。この状態でバッテリーを引き出すと、情報が保持されないまま電源が強制的に失われる。
  • ドアスイッチをキャンセルしたテスト1回目
    • 8Kで10分撮影を行い、撮影を終了した後、バッテリーを抜いた。
    • 再びバッテリーを入れて撮影したところ、残り5分のオーバーヒート警告が表示された。
    • この方法では(撮影終了時などのタイミングで)撮影設定と撮影が記録されていたようで、この試みは失敗した。
  • ドアスイッチをキャンセルしたテスト2回目
    • 8K15分の制限時間ギリギリまで撮影している状態で、(撮影している状態で)バッテリーを強制的に抜いてみた。
    • (ファイル壊れている可能性があるので)別のメモリカードと、そのバッテリーを入れて起動した。
    • 8Kのオーバーヒートは表示されず、すぐに15分の撮影が可能になった。
  • この結果についてCanonUKとCanonUSAに確認を撮っている。
  • 皆さんは4000ドルのカメラでこのようなことを行うべきでは無い。

これまでもEOS HDや他のサイトで、EOS R5は内部温度に関係なく(温度も同時に検知しているが)時間制限で発熱を回避する動作をしている可能性があるという情報が流れていました。(実際に内部温度を確認して問題無いことを確認された方もいらっしゃるようです)

また発熱警告が出たあと、電源をONF/ONにしたあと1時間必要なのもタイマーなのでしょうね。そうしないと辻褄が合いませんからね(^^

今回EOS HDはこの動作はプロ向けのシネカメラと差別化する為では無いのか?とい指摘されていますが、石橋を叩いても渡らないCanon様なので、時間+温度の両方で発熱&故障を回避している可能性もあります。
パーツによっては熱によるダメージを与えると回復しないものもあるでしょうし。

ただ、今回のテストでEOS R5に冷却装置を付けたり、USB扇風機で送風したり(^^しても発熱停止の防止には役に立たないという可能性もありそうなのが注目だと思います。

そして将来、時間と実際の温度を最適に管理するようなファームウェアが開発されると、EOS R5の8K撮影は更に使い易くなる可能性もありそうですね!

注意!)良い子の皆さんは、カメラにとってもメモリカードにとってもあまりにも危険なこのテストは絶対やらないようにお願いいたします。

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