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結局 リコー GR III をポチッた理由?言い訳?責任転嫁?

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まだCP+に行けてませんw
なのですが、たった今w、RICOH GRIIIをポチッとしてしまいました。
購入先はマップカメラさんです。(だって下取りがw)

実は様子見だった

GR III 様子見だったのですがこのタイミングでポチッた理由は、SIGMA の山木社長からフルサイズFOVEONカメラが当初2019年発売の計画が、2020年にずれ込んだというプレゼンがあったからです。

“発表当初、LマウントのFoveonカメラは2019年の発売をアナウンスしていたが、センサーの開発が遅れているため、2020年に発売を延期するとした。”
Via ‘ 【イベントレポート】【CP+2019】シグマ、フルサイズカメラを2020年に投入 – デジカメ Watch (https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1172463.html)

ただSIGMAからRICOHに乗り換えたわけではありません。
次の購入予定としてはSIGMAのフルサイズミラーレスとGRの新型のどちらも検討していたのですが、GRIIIに対する疑念があったことで、優先順位としてはSIGMAの方にしてGRは様子見して購入するつもりでした。

しかし今回SIGMAが来年にずれ込んだことにより、カメラ貯金を全てGRIIIに投入できることが出来ますし、SIGMAにあと1年貯金の余裕が出来ましたw
そして、今月末とアナウンスされていたGRIIIの発売が3月15日と早くなったので思わずw

これまでのGRIIIに対する疑念

疑念1. IIIまで時間が掛かっているのは何か問題があったのか?その間結局PENTAX色が強くなってしまったのでは?

私はPENTAXのカメラも大好きなのですが、GRに関してはRICOHのカメラでありGRのレンズとリコーの画像処理であることが必須でした。
GRのJPEG出力で他社では絶対に再現できない雰囲気があるので大好きでした。

私はGRユーザですがGR IIでPENTAXの画像モードが追加されていましたので、次モデルでは画像処理エンジンがPRIMEに変わってしまうような気がしたので見送っていました。(通常の企業であればシナジーとしてそうする方が普通ですよね)
もちろんPRIMEエンジンの絵作りも素晴らしくノイズ処理などはむしろ他社以上に良い感じなのですが、それが好きであればPENTAXの素晴らしいAPS-C一眼レフを買えばいいだけです。

そしてこの疑念は先日のGR LIVE!で払拭されました。
GR III の画像処理エンジンは新型GR ENGINEということに加え何とIIで搭載されていたPENTAX由来のエフェクト等を整理し無くしたということなのです。
つまり画像処理については原点回帰したということですね。

疑念2. レンズ構成が変わっていた

GRの最大の良さはGRレンズであり、最近のコンパクトカメラではあたりまえとなっているデジタル歪曲補正無しのピュアな画像が撮影できることです。
ですが発表されたGRIIIのスペックを見るとレンズ構成が変わっていたのです。
手ブレ補正の搭載とコンパクト化によって、レンズが簡素化されているのでは?最悪歪曲補正も?という疑問が生じていました。

私は歪曲補正を見破る目を持っている訳では無いのですが、これまで使っていた歪曲補正付きのコンデジや低価格なミラーレスでは何となくスマホ写真的な描写になるのが気になっていました。
でもGRで撮影すると、僅かな歪曲があることや周辺に向かうボケの具合など光学的な特性でしか出せないような味わいある描写が出てくるのが大好きでした。

しかしこれは例の紙のカタログで掲載されている素晴らしい作品を見るとそんなことは心配無いような気がして来ました。
写真として本当に素晴らしい絵が撮れています。(勿論私がそれを撮れる保証は無いのですがw)
またWebで公開されたMTFを見ても、レンズ性能がほんの少し向上しているように確認できます。(大幅に向上していないのがミソでもありますw)

GR III 発表! GR IIとスペック比較してみた
GR III 発表! GR IIとスペック比較してみた

情報によればGRIIIでも歪曲補正は行われていないようでした。

ただ、これは実際に写して見ないと判らないので、未だに心配ですね。

疑念3. タッチパネル採用でGRならではの使い勝手は?

GR III になって背面のAFセレクトボタンが無くなりました、一方でタッチパネルが搭載されました。
タッチパネルに頼るということは、普通のコンデジやミラーレスと同じになってしまうのでは、、、、と感じました。

一方で、トップ部レイアウトされ少し凹んでいる電源ボタン、そして横長のレリーズボタンはそのまま継承されていました。
このレイアウトでポケットに入れたままGRを手探りで凹んだ部分の電源ボタンを押し、取り出したらGRのグリップは持ち替えずにすぐに最悪親指でレリーズすることが出来る、この操作は他のスマホやカメラでは出来ないことです。

例えば、つい最近購入したPanasonic GX7MK2ですが、こちらもスナップシューターと自称しているカメラですが、、、、
まず極小の電源ボタンでは無くレバーを手探りで見つけることはできません。
電源ONするにはレバーなので左手で添えてスライドする必要があります。また方向音痴wの私はレバーを右にするのか左にするのかすぐに忘れてしまいます。
そしてミラーレスですのでレンズキャップを外して撮影する必要があります。
更に悪いのは標準のズームレンズは沈胴式ですのでそれを操作する必要がありますが、ここでも方向音痴な私は左右どちらに回せば良いか判りませんw

ですので、GRの電源ボタンとレリーズボタンの配置と形状がそのまま継続されているのが重要でした。
更に起動時間やAF時間が大幅に短縮されているということですので期待したいです。

AFセレクトボタンが無くなったのはカメラ的に見ればちょっと寂しい気がします。
機能的にもじっくり撮影した時AFボタンにAFモードをピンポイントに変更出来るように設定できましたので、じっくり撮影する時はAFボタンを押していました。
ただタッチパネルによってそれが必要無くなったということなのかもしれません。
GR LIVE!では意図的にボタンも削ぎ落として使い勝手を追求したということですので決してコストダウンだけの理由では無さそうです。
使い勝手はCP+でハンズオンしてみるしか無いと思っています。(ダメなら15日までにキャンセルしますがw)

GRからGRIIIにすると良くなりそうな点

GRからもう6年の時間が経過していますので、GRIIIは確実に良くなっている筈ですよね。個人的に良くなっているのは以下のポイント。

本当のマクロが使えること

GRIIより寄れること、これ本当に良いと思います。

像面位相差AFになっていること

GR DigitalでもAF方式は変更され良くなっていました。
私のGRでもそれほど不満は無かったのですが、像面位相差AFで更に良くなっている筈ですよね。
SONY並みに良くなっていることを期待します!w

USB-Cなので充電に困らない。

GR用で購入したちょと特殊なUSB充電ケーブル無くしてしまいますたw
GRIIIはIPad Pro、DJI Osmo Pocket、HUAWEI P20Proと共に持ち歩けば充電デバイスが共通化できます。

BlueToothが搭載されているので、時間が正確に同期される(筈)

先日、しばらくGRの電池を抜いておいたら、リセットされてしまいました。
でその後間違って日付けを2018年にしてしましましたw

GR IIIではBluetoothでスマホと同期出来るようなので これで時間がズレる心配は無さそうです、、、、
GPSも取得出来るそうなので試してみたいです。

動画性能が良くなっているようだ

FullHD 60Pになってということで、一般レベルwまで到達しているのだと思います。
実はGRレンズで撮った動画も味わい深いので結構好きです。 24pの方が雰囲気出るのですが。

なのでGRIIIでもGRレンズで動画が撮れることが更なる魅力になる可能性があります。

 

個人的には手ぶれ補正や画素数はそれほど気にしませんが、どちらも新しいカメラに慣れると元に戻れないのかもしれませんね。

 

でもGRIIIで残念な点

撮影枚数が少なくなっていること。

今のGRの290枚というスペックはちょうど良い持ちという感じでしたのでそれが減っているのはちょっと残念です。
GRIIIの撮影枚数は200枚ということですが、SIGMA dp Quattroと同じなんですね。
そのdp Quattroはバッテリー2個が同梱されていました。なのでけっこう心配ですw
ただ、休憩している時にUSB-Cで充電すれば良いのかな、、、、

 

結局購入に至ったのは

これまで好きだったGRですが冒頭のように、今後PENTAX色が強まるのであればGRが壊れるまでで全う出来るのかなぁと考えていました。
しかしGR LIVE!でミスターGR野口氏が更に深化させたGRのコンセプトを伝えて頂いたことやデザイナーの方の思い、そして写真集となった画期的GRのカタログの作品を見て、またリコーイメージングが今回GRというブランドをしっかり確立させたこと、などから再びGRの世界に付き合わせて頂ければと思いGRIIIを注文させて頂きました。

そういう意味ではSIGMA様にも感謝かも、、、、来年はSIGMAとLマウントの年になりそうですね!!

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3 thoughts on “結局 リコー GR III をポチッた理由?言い訳?責任転嫁?

  • 2019年3月1日 at 6:51 PM
    Permalink

    GRIIユーザーです
    本日CP+でGRIIIを触ってきましたが、廃止されたストロボに問題が無ければ全てに渡って進化してます
    マクロモードで6から12cmの間でないとピントが合わないのは慣れだと思うので問題無いですし、操作性は文句無しでした
    GRIIIは私も購入決定してますがレビュー楽しみにしております

    Reply
    • 2019年3月2日 at 12:19 AM
      Permalink

      ブログみて頂き、またコメント頂きありがとうございます。
      操作性も進化しているということで安心しました(^^;
      購入されたということで、発売日が楽しみですね。
      めーさんのブログも素晴らしいですね。
      ではまたよろしくお願いいたします!

      Reply
  • Pingback:リコー GR III 先行試用されている塙真一先生が絶賛のツイートを投稿される | Dmaniax.com

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