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リコー GR III 発売直前? #GRlive!東京に参加して来た 後編

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2月7日にライブスポット渋谷wwwwで開催された、GR LIVE!東京のレポート後編です。(前編はこちら

RICOH社員トーク

商品企画担当の新井さん「街撮りは忍耐だ」

ブログライターも担当する新井さんのトークセッション

  • 街撮りは忍耐だ。なんどもなんどもおなじ道をいったり来たり、うじうじ同じところに居座ってなかなかその場をたちされない。
  • 一撃必殺が苦手だが、GRの軽快性やステルス性 が無ければここまで持ち歩けなかった。

そしてGR IIIの情報も One More Thing

  • GR IIIはまもなくお届け出来る。
  • 開発の初期段階で重点的に議論したのは、どんな機能を搭載するのかに加えて、搭載しない機能をどうするかだった。
    • 内臓フラッシュ、オート撮影機能、ブラケット機能やエフェクトの一部も省略した。
    • 物理的な軽快性のみならず、これまでのモデルチェンジの際に追加された機能をシェイプアップすることにした。
  • 削除した機能が批判の対象になってしまうことを今からドキドキしているw

 

みにゅうさんの「GRで虫マクロ。」

GRBlogのライターを担当されています。

  • 大好きな虫をGRで撮影されている。
  • 今回はGRのマクロで撮影された写真を公開。
  • 新しいGR IIIはマクロも強化されたので、更に良い写真が撮れる。

 

デザイナーの稲葉さん「GR=道具」

  • デザインセンター グロースビジネス部門に所属。
  • PENTAXブランドの光学機器をずっと担当されて来た。
  • 現在PENTAXおよびRICOHブランドの光学機器のデザインを担当されている。
  • GR IIからトータルで周辺機器やパッケージまで関わられている。

GR は道具である

  • 道具であり道具感とは違う。
  • 塗装を含めて、全てのデザインに意味がある。全てのカタチの理由を説明出来る。
  • スナップシューターとしての道具である。
  • 職人さんが使う道具は昔から変わっていないように見えるが少しづつアレンジしながら使われている。
    • GRもいろいろなデザイナーがデザインして少しづつ変わって行った。
  • GRは塗装に拘っている。
    • 通常のカメラに採用されているチリメン塗装、チラシ塗装、アルマイト処理とは異なる。
    • GRはマグネシウムに塗装しているが独自の塗装。
    • 南部鉄器はそっとさわると滑らかで、しっかり握ると滑らないと。GRも相反する要素を充した凝った塗装である。
    • 塗料の中にビーズをいれて、焼き付けるといいかんじで溶ける。
    • 軽く触ると滑らかで、ぐっと触るとグリップする。

 

ゲストトークセッション

内田ユキオ先生、今日は伝説になるためにここにやって来た。

  • 伝説になるためここにやってきた。<拍手
  • GRが発売されたのが96年、その頃からGRにあこがれていた。プロになったのが95年その頃から大きくなったらリコーに携わった仕事をしてみたかった。
    • 今それを実現しここにいる。
  • GRはポップスターのような存在
    • 皆さんもこの20年の間どこかで必ずGRに関わっている。
    • 高校の同級生がGRを使っていてそこにあなた写っている筈。
    • GRはいつかどこかで聴いたことがあるポップスターのような存在
    • a-haレディオヘッドミスチルを聴くとGRを思い出す。
  • 2005GR digital発売、2007iPhoneの登場にほとんどのカメラが打撃を受けた筈だが、おそらく、RICOHだけがそれをプラスとして加担出来たと思っている。
  • そしてGRで出来ることは何もなくなった、
    • RICOHとの仕事の関わりはGR digital34から
    • そして昨年、GR II で完璧なスナップを撮った。
      • その時今のGRでそれ以上出来ることは何もないと感じた。
      • ジョンレノンのAll you need is love を思い出した。
      • この時、いよいよ新しいGRが必要になったと思った。
  •  そしてGR IIIが登場した。

 

GRを探せクイズw

この写真のどこにGRが入っているかw

  • 正解は
    • 皆さんが思っているトートバックでも文庫本の下でもなく、正解は靴の中www
    • 靴のサイズが31cmなので3台入ったwww

 

GR IIIはトランプ、文庫本、カセットケースと同じサイズ感

  • GR IIIは文庫本と横幅がぴったり同じ。GR IIは少し大きい。
    • 文庫本は 1cmの厚みで280ページである。
    • GR III3.3cmなので924ページとなる。
    • 1983年発刊された小説「細雪」 936ページで 当時の文庫本の最高記録だった。
    • GR IIIを持ち歩いていることは谷崎潤一郎の「細雪」と同じ人生の厚みを持ち歩いているのと同じだ。
  • GR IIIのサイズと(61.9×109.4)と近いのがカセットケースのサイズ(63.1× 100.4
    • 俺の手がこのサイズを覚えていた。
    • 思わずリサイクルショップでカセットを買った。
  • 94年に小沢健二の「カローラIIにのって」を歌った
    • 彼を迎えにでかけてもう1時間まちぼうけ、カローラIIはその時図書館になるという部分が大好き。
    •  カローラIIと同じようにGR IIIもその時に応じてカタチを変えるカメラ。
      • 観察の為のルーペ、思い出を記録するメモ帳、思いを伝える翻訳機、散歩の友達、となる。
  • GR IIIの内蔵は内蔵メモリだけで144枚撮れる。
    • すごい。

 

  • CP+2019でもトークセッションを予定している
    • カスタムの楽しさ
      • 多重露出
      • 最初にする設定
      • レトロフィルターのカスタム
    • GR III1週間で仲良くなったこと
    • イメージコントロールを使い倒そう
    • 最強のスナップシューターとしてスナップを進化させる
      • ずっと昭和のようなスナップを撮ったていたらだめ。
    • もしGRだったらどんなスナップを撮ってほしいかを考えた。
    • 3つギャラリーを準備している

 

阿部秀之先生のトークセッション GRに帰って来た写真家

  • CP+2019ではGR IIIのセッションで登壇される。
  • ここ最近のユーザーの方は阿部先生ってニコンだろうと思っている方も多いが、GRist 12番目である。
  • GRIIIがとても良かったので久々に復帰したいと思った。

 

GRistになるための5つの約束

  • 今のGRは常連のバーに入る時、ドア開けた瞬間カウンターの人が一斉に振り返って見られる感覚だw
  • GRのルーツを知ることが大切。
  • GRは自分にとってはメモ。
    • スマホの写真は撮り去られていくもの、SDカードの中に写真が入りパソコンで整理するのとは違う。
  • 全員が森山大道にならなくて良い。
    • GRと言ってもモノクロで撮らなくても良い。GRTシャツ展ではモノクロばかりだった。
  • GRは治外法権
    • GRだけで飯食っている人はいないと思う。
    • 他のカメラで仕事する一方でGRを持っている。
  • ブータンのようにみんなが微笑んでいる感じになれば良い。
  • 撮るだけでなくてみせる、見る。

 

しばらくGRから遠ざかっていた理由

  • ここ最近GRユーザーの方とは接点を持っていなかった。
  • 実はGRGR IIになって苦手になっていた。
  • 大きくなったのは相当に残念だった。
  • GRバックのホルダーに収まらなくなった。

 

GRバッグのお話

  • GRバッグは20083月阿部先生の監修で発売したこちら
  • 丹波の奥の工場で製造、めちゃめちゃ皮がいい。
  • 価格は41790円、限定200
  • 11月には黒のリミテッド発売 価格は47250円 両側にポケットが付いた
  • このGRバッグのポケットにGR/GR IIは入らない、背が高いからふたが閉まらない。
  • GRへのこだわりはサイズだがGRバッグなのにGRが入らないのは本当に寂しかった。

  • 全てのモノには守らなければならない根っこがある。
  • 東京工芸大学の学生にはモノクロで撮影させ現像させている。写真の根っこを腐らせないことが重要である。
  • GR根っこはサイズである。
  • GR根っこは“1994 R1にある。
    • このカメラもバッグのポケットに入る。25ねんぶりに電池を入れたら動いた。
    • R1は何とパトローネよりよりも薄いカメラで本体の厚さは25mm 
    • このカメラのレンズを良くしてかっこいいカメラをつくろうとなったのがGRのはじまり。
  • GR IIIはGRバッグのポケットに入った。
  • カメラの長い歴史では、新しい機能が入ると大きくなり、次に戻るということを繰り返している。
  • デザインが似ているだけではなく大きさも守っていくのがとても大切。
  • ポケットにすっと入れやすいサイズがあるはず。

  • 2019年のCP+からGRに復帰する1つだけお願いがある。
    • GR IIIはもっとたくさんの人に使ってもらいたい。
    • これまでささえてくれたのは言わば常連で顔見知りであるが、新しいGRユーザーをギロっとみないようにしてほしい。ブータンのような笑顔で優しく見て欲しい。
  • GRも進化してほしい。一方でむやみやたらのモデルチェンジはしないで。

  • おとといまでプーケットとバンコクに行っていたがGRIIIもポケットに入れていつでも使えるようにしていた。
  • 合わせたいところにばっちりピントが来る。
  • 日常の記録、毎日のおもしろい映像が得られた。
  • GR IIIのプロトタイプ機を一ヶ月1月つかってみたが、製品版まだまだ良くなってでてくいはず。

 

これで今回のGR LIVE!の全てのセッションが終了しました。
今回登壇された、一般募集の方、社員の方、ゲストの方皆さんがとても面白く人を惹きつけるトークであっという間の3時間でしたが、GRの魅力はこのような素晴らしい方々がこのカメラを魅力を熱く説明されて頂けることだと感じました。

そしてどのセッションも非常にタイトだったのですが、ほぼ時間通りの進行、GR関連の方は時間管理がすごくキッチリしているのに関心しました;;;^^)

セッションの最後に皆さんで記念写真を撮っていただきました。

お疲れ様でした!ありがとうございます。

YouTubeに後半のダイジェストをアップしました。

 

会場を出てGRで渋谷の街をスナップしながら駅に向かいました。

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