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ソニーがイベント等で用いられているレーザー光によるイメージセンサーの損傷の可能性を警告

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ImagisensorWorldのサイトによれば、SONYがレーザー光によってイメージセンサーが損傷を受ける可能性があるという警告を公開したということです。

Sony publishes an official warning of possibility of CIS damage from laser pointer and laser displays:

Via: image-sensors-world

こちらがSONYの公開情報

Do not directly expose the Lens to beams such as laser beams. This may cause damage to the image sensor and cause the camera to malfunction.
Note:
In either outdoor or indoor environment when there is a laser display, tendency of direct or indirect (laser beam bounce from reflective object) damage to the camera CMOS Sensor is still very high.

Via:SONY – Can the camera image sensor be damaged by laser?
  • 直接レンズにレーザー光線のような光を照射してはいけない
    • イメージセンサーにダメージが起こり、カメラの故障を引き起こすことになる。
  • 野外、室内共にレーザーディスプレイが設置されている環境ではCMOSセンサーへダメージを与える可能性が非常に高い。
    • レーザー光が直接入る場合も、間接的に照射される場合(レーザー光が反射物体の存在によって反射光となる場合)もある。

でこちらが、小型化したレーザーディスプレイシステムのプロモーション動画の例です。

このようにインパクトがある演出が安価で様々な場所でも可能になっていますので、レーザー光に対する危険性はますます注意が必要ということを頭に入れておいた方が良いと思います。

今回はSONYがそれに正式に警告を出したということですね。
更に反射光によるダメージも指摘されてますので、いつどこからレーザー光がやって来るのか判らないという問題もあるようですね。

当然ですが、レーザー光による故障はカメラメーカーの補償対象外となると思います。

まぁ、もう何年も前からレーザー光によるイメージセンサーの損傷が発生した事例が紹介されていました。

コンサートのレーザー光線でRED EPICのセンサーが昇天

もしかしたらオリンピック会場でもレーザーによる演出もされている場合があるのかもしれませんね。

こんなアイデアがあったようですが、、、、

Idea for the Olympic flame lighting Tokyo 2020

ということで、まずはレーザー光が用いられているイベントなどでは要注意とするしかありませんが、そういうシーンこそ写真や動画で残したいというジレンマがありそうです。

更に、少し前も自動運転車両に搭載されされるLiDARレーザに対するカメラ故障の可能性も話題になっています。

自動運転車両に搭載されているLiDARのレーザー光線でイメージセンサーが破壊される?(diyphotography)

このようにますますレーザー光の利用が増えて来るとなると、カメラの方も対策が必要なのかもしれません、、、レーザーなどに対する耐久性の高いセンサーとかできないものでしょうかね、、、

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