ニコン Z6IIIのスペック予測(NR)
NikonRumorsがもうすぐ発表される?Nikon Z6 IIIに関するスペックの噂まとめ記事を公開しました。
- Nikon ℤ 6 Ⅲ (N2214)
- 高速化された2450万画素 裏面照射型 CMOSイメージセンサー
- EXPEED 7 画像処理プロセッサー
- Z8のスタイルを継承したボディ
- 操作性に優れたマルチアングルLCDスクリーン
- 高輝度EVF
- 最適化され使いごごちの良いボディ
- 7段分の効果を発揮するボディ側手ブレ補正
- Zfで最適化された動画手ブレ補正もさらに改善されている
- ピクセルシフト、ハイレゾショット
- デュアルデーターストリームAFシステム
- アップデートされたフォーカスアルゴリズムおよび処理方式によってZfやZ8よりも強力なAFとなっている
- 連射速度は電子シャッター時フルサイズ時で40コマ/秒、電子シャッターDXで120コマ/秒
- 動画 6K/60p 及び 4K/120p 12Bit N-RAW
- 6Kオーバーサンプリングによる4K H.265 10Bit記録
- 4K ProRes 422 HQ 10-bit MOVは最高4K/60p
- ファインシャッターアングルオプション
- プロジェクトフレームレートと撮影フレームレートが個別設定となっている
- デュアルカードスロット CFexpress B, SD UHS-IIsupports
- WiFi 2.4/5 GHz
- Bluetooth LE
- USB-C fast charging
- HDMI Type-A connection
ということで、この記述が本当だとすれば実質上級モデルとなるZfや、Z9の基本性能を継承したZ8よりも強力なAF性能が実現されているとすれば、かなりコストパフォーマンスが高いカメラに仕上がって来るのかもしれませんね。(但し価格は現時点では不明ですが)
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