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BCN+Rが交換レンズでキヤノンの13年連続トップシェアが破られソニーが首位獲得を発表

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少し前にBCN AWARD 2023のカメラ部門も発表されました。

BCNがこのレンズシェアに関する補足記事をアップされています。

前年の年間販売本数No.1メーカーを表彰するBCN AWARDの交換レンズ部門では23年、ソニーが初受賞するなど、メーカー間の力関係にも変化が生じている。全国の家電量販店やカメラ専門店、ネットショップなどの実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。

Via:BCN – 交換レンズでソニーが初めて年間シェアNo.1を獲得

SONYはBCNの統計で13年連続ナンバーワンだったCanonに対し今年は僅か0.5%という微差ですが年初めて破ったということですね。

SONYは本当に交換レンズナンバーワンなのか?

この結果を見る限り、Canonのシェアが逆転されたという話にもなるかもしれませんが、これはあくまでもPOSデータを集計したBCNの統計の話であり、集計に参加されていない有力な販売店の数字が含まれていません。
また最近はメーカーが直販サイトも力を入れていますね。
更にはワールドワイドでの統計も含めると本当にナンバーワンを名乗れるかちょっと見えて来ないところもあるかと思います。

一方、TAMRON、SIGMAもミラーレス用レンズの販売比率が7割を超えているという統計になっています。

とすれば、現時点でTAMRON、SIGMAのミラーレスレンズの主力はSONY Eマウントレンズだと思いますので仮に両社のシェア(共に約14%)のうち半分がソニーEマウント用のレンズだとすると、SONYのシェア16.4%、タムロンのシェアの半分7%、SIGMAのシェア何分7%を合計すると、約30%位になり、16.4%のCanonのシェアに対してSONY用のレンズが2倍位売れているということ、、、を勝手に予測しました。(間違っていたら申し訳ありません)

サードパーティに公開したSONYの戦略が当たった?

CanonはこれまでRFマウントをサードパーティに非公開(REDは別?)に対し、SONYは公開という戦略を取ってきましたが、結果的にSONYが(BCNの統計上は)ナンバーワンとなったわけですから、SONYの戦略に分があったということも言えるかもしれません。
ただ、逆にSONYは約半分のビジネスチャンスを失っているとも言えるかもしれませんね。

CanonとNikonは一眼レフ用のレンズは未だ結構売れているSONYも微増

一方でCanonとNikonの統計を見ると2022年にやっとミラーレス用レンズが50%を超えた状況ということです。
ということは未だ4割くらいは一眼レフレンズが売れているので、現状でも一眼レフレンズを全てディスコンにはできないわけですね。

ちなみに、SONYの交換レンズ比率(ミラーレス/一眼レフ)は2020年で96.1%だったのが2022年では95.1%にわずかながら少なくなったのはαマウントレンズが少し売れているということなんでしょうかね?不思議です。(あまりにも細かい話題で申し訳ありません)

で、NikonもCanonも急速にミラーレスへシフトを進めている現状で、おそらく来年はこの比率も大きく変わってるのかもしれません。

その結果、交換レンズのシェアが来年もSONYがキープするのかも注目ですね!

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