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【ペンタックス・ペンタックス・ペンタックス・フィルムだよ】銀塩フィルムカメラの開発を発表!まずはコンパクト機?

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今年一番のサプライズかもしれません!PENTAXがなんと銀塩フィルムカメラの開発をアナウンスしました。

TwitterのPENTAX公式アカウントからのリリース

PENTAX Film Project ページ

PENTAX Film Project
PENTAX Film Project

プロジェクトイメージビデオ

PENTAX Film Project コンセプト説明

  • 若いユーザーを中心にフィルムカメラの人気が高まっている。
    • デジタル機器が中心になった現代においてアナログ感が新鮮。
  • カメラメーカーの製品が少なくなり現在フィルムカメラの市場は中古が中心となってしまった。
    • フィルムの価格も上昇している。
  • 誰もが安心して楽しめるフィルムカメラの開発を行う。
    • 新品で保証が付いている。
    • 若いユーザーの方の手が届く価格。
  • フィルムカメラ技術の伝承を目指す。
    • 多くのエンジニアが定年を迎えて退職されている。
    • 図面は残っているがそれだけではフィルムカメラを作ることは出来ない。
    • フィルムカメラを作るノウハウはデジテルに移行した時に途絶えてしまった。
    • 今がノウハウを引き継ける最後の期間。もうすぐエンジニアが不在になり二度とフィルムカメラを作ることが出来なくなる。
  • 新いフィルムカメラは過去のモデルを復刻させることとは考えていない。
    • 若いユーザーに合った機能、価格を実現する。
    • フィルムカルチャーを次の世代を継承することを目指す。
  • 一足飛びにハイエンドなモデルを作るのは難しいのでロードマップを考えている。
    • まずはフィルムコンパクトカメラの開発。
    • ハイエンドなモデルの開発。
    • 一眼レフカメラの開発。
    • ゆくゆくはフルメカの一眼レフの開発。
  • デジタルを辞めるわけでは無い。両方頑張る。

この説明では新しい銀塩フィルムカメラはこれまでのユーザーよりも若い方をターゲットにしていることですね。
そしてまずはコンパクト銀塩フィルムカメラから発表するようです。

最近は銀塩写真に若い方が注目を集められているということですが、これは富士フイルムのチェキの世界的な大人気に加えて、わざ時間をかけてまでフィルムを現像する楽しみも認知されているということなんですね。

確かに、世界的にも銀塩フィルムカメラの新製品の需要はニッチながらも一定数あるようで、これはLeicaは銀塩フィルムレンジファインダーカメラのM6を復刻するに至っています。

おそらくですが、このLeica M6の復刻も今回のPENTAXが新銀塩カメラ開発を発表する下支えになっているのではと思います。

もしPENTAXの銀塩フィルムカメラが出るとすれば、メジャーなカメラメーカーとしてはLeicaと同様に今後も銀塩カメラメーカーとして認知されるということですね。

世界で唯一レンジファインダーカメラを作り続けているLeica、そして、世界で唯一、一眼レフカメラの新製品を開発したPENTAX、この両社が共にフィルムカメラを出すことになれば、まさにこれからも写真文化の継承する需要なカメラメーカーということになると思います。

一方で、今年Nikonが一眼レフカメラから撤退するという報道が話題になりました。

この報道に対しNikonは否定しましたが、事実上は一眼レフの新製品開発については明言しませんでした。ただこちらも技術継承の観点から技術者は確保しておく体制になるということでした。

勿論、Canonをはじめとした他のカメラメーカーも一眼レフカメラを今後開発することは無いと思いますので、銀塩一眼レフカメラを継承する可能性があるのは正にPENTAXだけということになりそうなので、写真・カメラ文化の観点からも、PENTAXが銀塩フィルムカメラを成功させることが出来るかはかなり重要なポイントになるのかもしれませんね。

で、ちょっと心配なのはRICOHとして更にニッチなビジネスに進んで行く決断をしたPENTAXを今後も支えることが出来るのかということすね。

なの、このPENTAX film Projectが素早くスタートし、できるだけ早く確実な成果を遂げることがPENTAXブランドの継続としても重要なターニングポイントになると思われます。

それに対し良いニュースは、TwtterでPENTAX Film Project Startが宣言され約24時間で何と3千以上のいいねと約2500ものリツイートを集めているということです。

これはPENTAXのツイッターのツイートは通常からするとそれらの10倍以上の関心が寄せられているということですね!!

このように、カメラファン、写真ファンの皆様の注目を一気に集めていることで写真文化の継続の為にも明るい未来がやって来るのかもしれませんね!

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