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ニコンがカメラレンズの国内2工場閉鎖し生産集約へ

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Nikonがカメラの需要低迷によって交換レンズの生産を行なっていた2工場を閉鎖し、生産拠点を集約し効率化するということが報じられました。

ニコンは3月末、デジタルカメラの交換レンズを生産する長井工場(山形県長井市)と会津工場(福島県只見町)の操業を中止する。

Via: 日本経済新聞 -ニコン、カメラレンズの国内2工場閉鎖
  • 3月にデジタルカメラの交換レンズを生産する長井工場(山形県長井市)と会津工場(福島県只見町)の操業を中止
    • 国内生産は栃木県大田原市の工場に集約
  • 8月に子会社のティーエヌアイ工業(栃木県大田原市)が持つ2工場を閉鎖
    • 長井工場の跡地は売却予定
    • 会津工場の跡地は自治体に返却
  • レンズは日本とタイで生産
    • 国内では高級モデルを中心、一眼レフ向けとミラーレス向けどちらも生産を続ける

ティーエヌアイ工業は栃木ニコンの子会社ということです。

地元新聞も今回のリストラを報じています。

ニコンは「グループ全体の構造改革の一環」としている。同工場はレンズ部品の製造加工などを手掛けている。今春からは同工場の機能をティーエヌアイ工業の本社がある栃木県大田原市の大田原工場に集約する方向で調整している。

Via:福島民報 – 只見のニコン関連会社工場 3月末、操業停止

ニコンは2日、デジタルカメラの交換レンズの部品加工を手掛ける長井市と福島県只見町の2工場の操業を3月末で停止し、8月末に閉鎖すると明らかにした。栃木県大田原市の工場に集約する。

Via : 山形新聞- ニコン、長井のレンズ工場閉鎖

Google maps で見るとティーエヌアイ長井工場はすでに閉業の印が表示されました。

こちらはティーエヌアイ会津工場の位置

ちなみに、GoogleMapsで見る限りこれらの工場は比較的小規模の工場のようで、ティーエヌアイという子会社の工場ということですので、おそらく古くからカメラ産業に貢献されていたメーカーの工場だったと思いますので、今回はあくまでも集約という意味が大きそうですね。

集約先は栃木ニコンの工場ということですね。

Nikonは昨年末に宮城県でのカメラ組み立てを終了し、タイランドの工場に集約することを決定しています。

40年継続した仙台ニコンのMade in Japanカメラの製造が終了と報道されたのでここ最近の流れを振り返ってみた

今回の報道ではレンズの生産もタイランドの比率を高めるということですが、ハイエンドレンズについては国内生産を続けるということですので、効率化の一環だと思います。

今後もNikkorレンズの国内生産は続けるということですので新しいレンズの生産も増やして欲しいですね!

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