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でも大丈夫?>ソニー のZV-1のレビューで発見した数々の細かい問題(Northrups)

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本日日本でも発表された、VLOGCAM SONY ZV-1のレビュー動画が数多くYouTubeに投稿されており、特にVlogユーザーには本当に素晴らしいカメラであることが伝っていると思います。
その中の一人、著名ユーチューバーであるNorthrups 夫妻がZV-1の素晴らしい点と共に、細かい欠点や問題点もちゃんと指摘されている素晴らしいレビュー動画をアップされています。

こちらの動画の3分過ぎから細かい問題点について説明されています。

 

顔認識の問題

  • 顔認識は1人の時には優秀だが2人がフレームに入っているとき顔認識AFが頻繁に行き来する。

 

手ブレ補正の問題

  • テーブルに三脚で設置して撮影している時に手ブレ補正によって背景が細かくブレている。

 

AFの問題

  • 製品のクローズアップを撮影している時にまるでPanasonicのコントラストAFのように頻繁にAFが行き来していることがあった。
  • 車載撮影でのアクティブ手ブレ補正はかなり進化しているようだが、GoProやDJIなどのアクションカメラには及ばない結果となった。特に広角レンズでのブレ補正をより洗練させる必要がある。

 

データ転送の問題

  • このカメラはSDカードでの運用を前提としているようだが、最近のユーザーはiPhoneなどのSDスロットが無いスマホを用いて編集している。
    • そこでWi-Fi転送を用い、専用のアプリで画像の転送を行うが、そのパフォーマンスは許容出来るレベルでは無い。
    • 4分の動画を転送するのに27分掛かってしまった。
    • 更に18分の動画を転送すると容量不足かもしれないがクラッシュしてしまった。
  • 最新のWi-Fi規格(旧来の100倍高速となる)を使っていないのが問題だ。
  • ケーブルで転送することも試したが、採用されているmicroUSBがこれも低速である。
  • SDカードを取り出してカードリーダーで読み込ませるにしても、バッテリーとドアが共通なので三脚グリップを取り外す必要がある。

 

タイプラプスは動画になってなかった

  • Vlogではタイムラプスがよく使われるが、このカメラで撮影するとスティッチちされず数千枚の静止画が記録されて、PCでそれを読み込んで動画に編集する必要がある。

 

充電もう少し早く済ませたいのだけど

  • バッテリーチャージャーが付属しておらず、USB経由で充電すると1時間以上掛かってしまう。

 

露出の信頼性が

  • 顔認識による露出制御は逆光でも最初は良い結果であるが徐々に暗くなるような動作を示した。
  • ハイキングのシーンを撮影した時は何故か露出オーバー気味になっていたのでマニュアルモードで撮影する必要があった。

 

操作性、UIの問題

  • 自撮り状態ではスクリーンを前面に回転させるが、タッチ操作で露出を変更することができなかった。結局後部のダイアルで変更する必要がある。
  • マニュアル露出モードでは3つの設定、絞り、シャッター速度、ISOを変更する必要がある。しかしこれらは1つのダイアルで変更する操作になり、各設定モードに切り替えるの別のボタンになっていて大変である。
  • ちなみにCanonのカメラはタッチ画面でこれらの項目を変更することが出来る。
  • その他スキントーンをスムースにする素晴らしい機能があるのだが、それを自撮りでONにするにはやはり後ろのボタンを操作する必要がある。

 

Vlogならもう少し広角のレンズが必要

  • 換算24mmレンズということだが、実際には26mmなのでは?
  • 更にVlogでは16mm〜35mmのレンズが便利である。
  • もし24mmであれば購入したいが実際は26mmで、更にアクティブ補正(電子補正)を動作させると実質30,mm程度になるのでもう少し広角が欲しいところだ。

 

総合的な感想

  • 開封動画、メイクアップ動画、三脚に設置して自撮りでクローズアップする動画撮影などの用途ではベストのカメラだろう。
  • とても小型で操作も簡単であるのも良い。
  • 実際に我々も注文したが、野外での動きながらの撮影ではアクションカメラと併用することになるだろう。
  • ただUIに問題があるのでそれに慣れる必要がある。
  • つまらないカメラメーカーの製品では無いこと、スペックが素晴らしいことは、UI等の問題を超越している。
  • そして何よりもバリアングル液晶が搭載されたことが非常に嬉しいし感謝している。

 

いかがでしょうか?

ZV-1はそのコンセプト通りVlog向けに特化されている部分は素晴らしいのですが本格的なビデオカメラで使うユーザーには少々使い辛いカメラであり未完成な部分も未だあるようです。
但し、これらはターゲットとなるユーザーには殆ど影響が無い部分だと思います。

一方ちょっと気になったのはやはりレンズ表記からすると本当の24mmに少し及ばない(28mmよりは広角だけど)ようで、手持ちで自撮りするにはちょっと辛いかもしれません。
結局、ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT
iconが必要そうですね。

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