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【追記あり】キヤノン EOS Rをオールドレンズ用として選ぶ理由は無い(澤村徹先生)

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オールドレンズ・ライフで有名な写真家の澤村徹先生のブログMETALMICKEY’S CAMERAにCanon EOS R のオールドレンズ性能をテストされた記事がアップされました。

“キヤノンのフルサイズミラーレスEOS Rは、オールドレンズのベースボディとしてどの程度のポテンシャルを秘めているのだろうか。”
Via ‘ EOS R with OLD LENS それでもEOS Rでオールドレンズを使いますか? – metalmickey’s camera (http://camera.metalmickey.jp/2019/01/19/eosr/)

  • GR Lens 21mmF3.5をEOS Rに装着。
    • 周辺部にマゼンタかぶり、周辺光量落ちも顕著、結像していない。
  • 電子先幕シャッターで画像の下半分が暗くなる。
    • EOS Rでは「LVソフト撮影」はオフがお薦め。
  • 拡大表示(???←実機で動作確認し追記しました)
  • 手ブレ補正が無い。
  • まとめ
    • オールドレンズのベースボディとして積極的にEOS Rを選ぶ理由は乏しい。
    • レンジファインダー用広角オールドレンズを使いたいなら、α7IIIかNikon Z 6を選択した方がいい。
    • 一方でα7IIIやNikon Z 6と同価格帯でありながら、解像度は頭ひとつ抜きん出ている。

私もオールドレンズ楽しむ派ですので、これはEOS Rでは厳しそうですね、、、

とても参考になりました!!

 

【追記】

磯村先生の記事では、EOS Rで拡大表示が出来ないとは書かれていませんでした。
私の方で早とちりしてしまいました。お詫び申し上げます。

EOS Rの拡大表示試してみました。

EOS Rの初期設定のピント拡大は、(11)フレーム選択ボタンでフレームを表示し、(12)INFOボタンをプッシュすると5倍拡大、もう1回プッシュすると10倍表示されるようです。

また、タッチ&ドラッグAFを有効にしていると、背面液晶でターゲットフレームの位置が選択出来ます。
そのあと、同様に(12)フレームセレクト、(11)INFOボタンをプッシュすると拡大してくれますのでまぁ便利です(^^

また、ピーキング表示ONでもEVFの解像度が高いせいでしょうか、ギラギラ感が少なくMFしやすい感じでした。

ただ、EOS R でのMFでの拡大表示は基本使いやすいのですが、この流れを失敗すると表示が訳が分からなくなってしまう(^^;んです。

例えばINFOボタンから押してしまと、水準器が現れわれたりして復旧(^^;が難しくなって来ます。
良いリズムで撮影している時は(自分の不甲斐なさに)がっかりするかもしれません。

また、ディフォルトでは12と11のボタンが離れているので直感的では無いですし、全体的な操作で親指が忙し過ぎる感じがします。(他のCanonのカメラも親指操作の依存が高いですが)

人差し指のマルチファンクションボタンに割り当てても良いかもしれません。

以上のことから私個人的な感想として EOS R でのオールドレンズ使用時が不利になるのは

  1. 超広角レンズでの周辺部画質
  2. 手ぶれ補正が無い
  3. 親指操作がメインでNikon Z7より拡大表示などの操作がトリッキーで工夫が必要

というポイントかと思います。

基本的にEOS Rははオールドレンズを使用することはまったく考えられていない(^^;カメラの筈ですので、使い難いのは当然かもしれませんね。
一方、ファインダーは本当に素晴らしいです。画質も私はCanonの方が好みです。

 

Nikon Z7も試してみました。

Z7の場合はさらに簡単で、(29)の拡大ボタンですぐに拡大表示、(28)で縮小となります。
また、拡大エリアはマルチセレクターでいつでも移動することができます。

ですので、拡大表示の操作はシンプルです。

ただ、拡大表示した時EOS Rのファインダーよりリフレッシュレートが少し低いせいかガタガタなデジタル的な表示が気になります。(EOS Rでもカタカタするのですが)

Nikon Z7の方はAI Nikkor MFレンズが現役ですので開発時にはMFレンズも意識されていたかもしれませんが、(NIKONがMFレンズから撤退気味^^の件もあり)こちらも所謂オールドレンズを使うのが主目的のカメラでは無いとは思います。

SONYは

で、SONYのα7シリーズですが、こちらはCanonやNikonのような膨大なレンズ資産がなかったせいか、当初から他社レンズを使えることを”売り”にしていたように感じます。

ただ、個人的にもα7RII使っているのですが、基本的にCボタンに拡大などの機能を割り当てるのですが、数日経過するとどのボタンに何を割り当てたかを忘れてしますwww

そして最新のα7IIIですが磯村先生のブログではMFレンズのAF化という観点でも最強のボディれあると解説されています。

オールドレンズのAF化という兆し、そしてそのための最強ボディα7III。オールドレンズに最新ボディは不要という認識は、おそらく過去のものになるだろう。
Via : SONY A7III with Old Lens オールドレンズに最新機はいらない、と誰が言った? – metalmickey’s camera

 

結局私はα7RIIを使っていますが、しばらくNikonやCanonのミラーレスに移行する必要は無く安心しました(^^;

 

 

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2 thoughts on “【追記あり】キヤノン EOS Rをオールドレンズ用として選ぶ理由は無い(澤村徹先生)

  • 2019年1月20日 at 9:44 PM
    Permalink

    こんばんは、ライターの澤村徹です。いつも書籍やブログをご紹介いただき、ありがとうございます。EOS Rの拡大表示についてですが、「拡大表示の操作が煩雑、かつボタンカスタマイズで操作の最適化も難しい」といった状況です。記事中、言葉足らずで失礼しました。今後ともよろしくお願いいたします。

    Reply
    • 2019年1月22日 at 9:26 AM
      Permalink

      お忙しい中、ご連絡して頂いて申し訳ありませんでした。
      此方こそ取り違えまして申し訳ありませんでした。
      改めてお詫び申し上げます。

      実機で確認したところ、確かにEOS Rの方が操作がトリッキーだと感じました。
      記事に追記させて頂きました。
      此方こそ今後とも宜しくお願いいたします。

      Reply

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