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【CP+2017レポート】ハッセルブラッドブースで X1D-50Cをハンズオン

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Hasselbladのブースに来ると、世界初の中版ミラーレスカメラ X1D-50Cが展示されています。
個人的には(買えないけど)最も注目したい製品の1つですので、CP+を楽しみにしていました。

CP+2017

金曜日時点ではハッセルのブース来訪される方もそれほど多くなく余裕で製品を見ることが出来ました。

CP+2017

X1Dのデモ=ハンズオンが可能ということでしたのでお言葉に甘えさせて頂きハンズオンさせて頂きました。

CP+2017

とてもシンプルな外観ですね。上から見ると中判ながらもボディの薄さは流石ミラーレスカメラという感があります。
後で、FUJIFILMのGFXをハンズオンさせて頂いたのですが、X1Dの方が圧倒的にコンパクトという感じです。
まるでレンズが巨大な(^^;X-Pro2を持っている感じでしたね。

面白かったのはモードボタンが沈胴すること。当然沈んでいる時はロックされています。

CP+2017

全体的に日本のカメラはボタン類やダイアル類の配置や形状を細かく定義するデザインが多いと思いますが、Hasselblad X1Dはミニマルなデザインと言うべきなのでしょうか、ボタンは最小限、カバー類も出来るだけフラットに処理されています。

CP+2017

背面のボタンも視認性よりも、デザインとしての一体感を重視していながらも操作性は損ねていないのが素晴らしいデザインです。

 

CP+2017

また重量もとても軽く感じました。
フジのGFXよりも、気軽にどこにでも連れて行けそうな雰囲気で、これまでのHasselbladのカメラのイメージとはまったく違う使い方が出来る予感がします。。

AF等を確認してみましたが

こちらがその動画

EVFと背面液晶の表示品質については最新の国産ミラーレスに比べると少し解像感が不足、というかフレームレートの遅れのようない表示がちょっと気になるかな。

レリーズのタイムラグも決して高速なわけでは無く、また、撮影後にプレビューが戻る時間も最新のミラーレスカメラと比較するととても遅い感じがします。

ただ、このカメラを触った瞬間に高速なAFや連写については望む必要が無いと感じさせる何かを(^^;持っているようで、このように動作が遅くても意外にイライラするようなことは感じませんでした。

このようにAFや連写については苦手ですが、画質については中身は5000万画素の中判センサーにHasselbladのレンズですので画質についてはミラーレスナンバーワンは確実だと思います。
よってこの軽さと取り回しの良さを活かせるシーンがあれば、X1Dでしか撮れない感動が得られるのではと思います。

CP+2017

ということで最高のセンサーと最高のレンズだけを味わえる潔いカメラとして魅力たっぷりでした。
もしお金さえあれば(それが最大の障壁ですが)、是非使ってみたいカメラだと思いました。

 


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