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【CP+2017レポート】富士フイルムブースはコンパクト〜GFXのハンズオンコーナーが大人気、シネレンズも発表

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今回のCP+で勢いが更に増した感があるのがFUJIFILM。
なんと言っても中判ミラーレスのGFXを全面に押し出すブースが印象的です。

CP+2017

まずは、FUJIFILMの屋台骨を支えているチェキシリーズ

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個人的にはチェキプリントシリーズ「instax SHARE SP-2」も気になります。

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更に、今回シネレンズにも参入するということで、新発表された「MKレンズ」シリーズが展示されていました。

今回発表されたのは以下2本

  • FUJINON MK18-55mm T2.9
  • FUJINON MK50-135mm T2.9

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その他の既存のシネレンズも展示されていましたが、こうして見るとFUJIFILMはシネマ市場でも更に注目を浴びそうですね。

CP+2017

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そしてお目当てのGFXのハンズオンコーナーは大人気で、金曜日の午後だったのですがGFXは50分待ち。

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女性の方もGFXに興味があるようで、多くの方がハンズオンされていました。

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その他のXシリーズの総合ハンズオンが20分待ちといった感じ。

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まずは個人的にかつでX100ユーザーだったこともありとても気になるX100Fを試してみました。

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X100シリーズとして相変わらず変わらないフォームファクターは世界中のトラベラーやスナップシューターの方々が愛するカメラとして定着している感があります。

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一時期可動液晶の採用も?というう噂がありましたが、やはりX100Fは固定液晶として出てきました。
やはりソリッドな持ち味は可動液晶のボディでは得られない感触だと思いますので、個人的には大賛成です。

CP+2017

勿論トップ部のダイアルも定番の配置で、迷わず操作出来るのが良いですね。

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そしてレンズ廻りの絞りリングと、上部のシャッタースピードダイアルによって、P/A/S/Mモード相当を設定出来る操作系はモデルチェンジしても変える必要は無いという感じですね。

ハンズオンコーナーではモデルさんの撮影も可能でしかも自分のSDカードでのデータ持ち帰りもOKでしたので、撮らせて頂きました。
こちらのブログにアップさせて頂いています。

 

AFはかなり快適ですね。また撮影インターバルも短くなったようでとても快適です。
EVFで撮影していると測距点も増えてたことが実感出来ますので、最新の像面位相差センサーが搭載されてる等初代モデルからの進化を実感すると共に、外観や操作性については変わらない良さというのも同時に感じました。

そしてGFX 50Cの展示をチェック。

CP+2017

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さて17時過ぎになり、GFXの待ち行列が約30分になりましたので、閉会の18時まで間に合う、ということでこちらもハンズオンさせて頂きました。
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後部のモニタ部がかなり分厚くなっています。
像面位置指標は前の方にありますので、ボディの後部、またモニタの箱の中にいろいろスペースが必要だったということでしょうか?
それともこのようにEVFと取り付けた時の操作バランスを考えた形状なのでしょうか?

ただ中判の場合そのレンズはかなり大きくなりますので、ボディはある程度重く、モニタ部よりもグリップも前に出ていた方が重心バランスが良いように感じます。

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EVFチルトアダプター によって2軸で可動するEVF、そして3方向にチルト可能な可動液晶で、ちょっとロボット的な外観となります。
こういう外観で判断してもシンプルなデザインと小型なボディを持つHasselblad X1Dとは対照的な位置付けのような気がします。

CP+2017

ということで、こちらもSDカードでのデータお持ち帰りOKということでハンズオンさせて頂きました。
まずはフジノンレンズ GF63mmF2.8 R WRレンズでのショット。

GF63mmレンズはコンパクトで、ボリュームのあるボディに対してより塊感がある構成でレンズが目立つHasselblad X1Dに対し、GFXの方はボディ側の方が主張している感じです。

そして、フジノンレンズGF120mmF4 R LM OIS WR Macroに替えて撮影させて頂きました。

GF120mmレンズはそれなりに大きく、しかしそれでもGFXのボディとバランス良くマッチングしている感じがします。
マクロレンズとしてスタジオでもブツ撮りをターゲットしたレンズとなると思いますが手ぶれ補正も付いており、ポートレートレンズとしての役割もあることでしょう。
後半ではマクロ撮影もトライしましたが、中判マクロはとても緊張します。私のウデでは手持ちは無理でしたORZ
このレンズはスタジオで使うには必須のレンズでしょうし、コンパクトなGF63mmF2.8 R WRと2本揃えておくことで様々なシーンに対応できそうですね。

AFに関してはこのような人物撮影ではまったく問題無く撮影インターバルも問題無く、まるで中級一眼レフカメラで撮影しているようにサクサクと撮ることが出来ました。
同じ中判ミラーレスカメラとは言えシンプルなハッセルのX1Dに対し、撮影する道具として様々なシーンに対応出来そうなGFXは流石Xシリーズでミラーレスカメラの経験を積んだフジフイルムだからこそ出来たカメラであると感じました。

FUJIFILMのブースは、ハンズオンコーナーを充実させているのが印象的でした。
1ヶ月前に「FUJIKINA 2017 京都」を開催させお披露目させ、CP+ではハンズオンで更に多くのユーザー体験してもらうというシナリオは流石富士フイルムマーケッティング部様(^^;という感じがしました。

ミラーレスカメラ、中判カメラ、シネレンズ、インスタントフィルムとカメラとFUJIFILMの製品はとにかく勢いが感じられました。

 

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