Leica M 0.8 シネレンズシリーズ発表
Leicaの関連会社CW Sonderoptic社がLeica M0.8シネレンズシリーズを発表しました。
![CW Sonderoptic Leica M 0.8](https://i0.wp.com/www.dmaniax.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/044cb2daa0f063286ee1ac16a5c848e9.png?resize=800%2C333&ssl=1)
今回発表されたのはMマウントの下記5本。Summilux f/1.4及びNoctilux f/0.95のシネレンズ判ということですね。
- 21mm f/1.4
- 24mm f/1.4
- 28mm f/1.4
- 35mm f/1.4
- 50mm f/0.95
Leica M 0.8シネレンズのページではRED DRAGONにマウントした例も掲載されていますが、これらのレンズは豊かなスキントーンやLeica大口径レンズ特有の明瞭感をシネマ撮影での表現が可能になるということです。
先日はSIGMAからシネレンズに参入の発表がありましたが、同様にスチルカメラ用のレンズと光学系を共用にすることで豊かなラインナップを提供しているのが共通していると思います。
シネレンズ市場が熱いですね!!
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