キヤノンEOS-1D X Mark IIは2400万画素RAW+JPEGで連写14fpsを実現している?(CR)
canonrumorsがEOS-1D X Mark IIがすぐにでも発表される兆しはそれほど感じられなく、未だ詳細については未だ不足している状態である、としながらも興味深い記事を掲載しています。
We’re not getting the feeling that an announcement for the EOS-1D X Mark II is imminent, details for the new DSLR are still very scarce.
- 連写速度は完全なRAWモードで14コマ/秒になることはこれまで語られていた
- 噂に出ている新型2400万画素センサーでのこの連写速度の実現はかなり成熟されている筈
- また、新型LCDは既存もEOS-1D Xのものよりアップグレードされることを聞いているが、正しいスペックは不明
キヤノンのフラッグシップ機となるEOS-1D X Mark IIは当然、徹底的に詰められた上で出てくる筈で、既に2400万画素で秒14コマ連写を安定して実現しているということでしょうか。
秒14コマのシャッター音、是非聞いてみたいものですね!