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CP+ 2013最遅レポート で一番面白かったのがプリントペーパー #CPplus #CP2013

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私個人、今回のCP+で一番ヒットだったのがプリント用紙です。

こちらのプリントに目が釘付けに。。。(下手な写真ですいませんが(^^;、)

まるで目の前に女性が居るような、まるでハッセルブラッド500C/Mのスクリーンマットがそのまま写真になっているような立体感、更に、絵画に見えるこってりとした色彩、、、、

これがプリントされていたのは、インクジェット漆喰シート 「フレスコジクレー」”Fresco Giclee” 。
 

係員の方に聞いて見ると、エプソンの顔料プリンタを指定するそうですが、所謂ペーパーでは無く、建築の壁などに漆喰をプリント用紙として使えるようにした革新的なプリントシートということです。

モノクロプリントではまるでデッサンのような芸術性も加わる感じです。

価格はA41枚で900円くらいと決して安価ではありませんが、その価格は納得出来るものでその圧倒的な絵を見ると安いと感じました。。。。。と係員の方に感想を言うと、テストプリント用のフレスコジクレーを頂きました;;;^^)
ありがとうございます!!

アルミパックに入っているのは、空気に触れると漆喰が酸化することで保存に向く表面に変化する為だそうです。
なので、プリントする前に開封ということです。
通常のプリントが酸化⇒劣化という逆の科学変化は、フレスコ画の技法そのものということです。

ホンモノのフレスコ画も顔料絵の具を使うということで、正にプリンタによる現代のフレスコ画そのものということですね。

フレスコは、まず壁に漆喰を塗り、その漆喰がまだ「フレスコ(新鮮)」である状態で、つまり生乾きの間に水または石灰水で溶いた顔料で描く。やり直しが効かないため、高度な計画と技術力を必要とする。失敗した場合は漆喰をかき落とし、やり直すほかはない。 古くはラスコーの壁画なども洞窟内の炭酸カルシウムが壁画の保存効果を高めた「天然のフレスコ画」現象と言うこともできる。古代ローマ時代のポンペイの壁画もフレスコ画と考えられている(蜜蝋を用いるエンカウストという説もある)。フレスコ画はルネサンス期にも盛んに描かれた。ラファエロの『アテネの学堂』やミケランジェロの『最後の審判』などがよく知られている。

Via : フレスコ – Wikipedia

フレスコジクレーの商品ページはこちら

トライアルキットも発売されています。

漆喰の次は和紙です、、、、

アワガミファクトリーは和紙をプリント用紙として提案

和紙にある独特のテクスチャが写真に立体感を与えてくれます。

色乗りも優しい感じですね。

和紙もいい

こちらはILFORDブース

ピクトリコのブースでは「デジタル・ゼラチンシルバーモノクロームプリント」DGSM

デジタルネガフィルムやってみたい!

Canson社のブース。。。美しいモノクロプリントを表現出来るアートペーパーです。

やはり写真はディスプレイでは無く、プリントを見るのが一番、心に染みこみます・・・・

ということでそんなファインアートプリントをサポートするソリューションが三菱電機のモニターブースでプレゼンしていた「トーンカーブエディター」

昨今の写真プリント市場では、プリンターメーカーの純正紙だけではなく、ハイエンド向けプリント用紙(ファインアート紙)が国内外のメーカー(画材紙メーカー、和紙メーカー)から発売され、用紙の階調特性や風合いを生かした写真プリントがブームになっています。しかし、ファインアート用紙はディスプレイでの見え方とは階調感(特性)が異なり、実際にプリントしてみないと階調特性や印象が分かりません。また、多くの用紙は高価であり、なかなか購入にも慎重になってしまうのが実態です。 「トーンカーブエディターβ版」(以降「トーンカーブエディター」「本ソフト」と表記)はプリント用紙の表示特性を、ディスプレイの画面上で表示シミュレーションする専用ソフトウェアです。ディスプレイガンマを任意の特性で定義することができ、プリント物の階調や紙色をディスプレイ画面上で再現します

Via : 三菱電機 三菱ディスプレイ:トーンカーブエディター

ディスプレイでペーパーの色乗りをシミュレーションするという、素晴らしいソリューション

もうちょっとじっくりデモ見たかった・・・・

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