DxOセンサーテストがライカSL2-Sの結果を公開
2400万画素センサーが搭載されたLeicaのフルサイズミラーレスカメラSL2-SのDxOMark Sensor Score総合値は95ということです。

SL2、M10と比較すると、色再現性、ダイナミックレンジ、高感度性能ともに各ISO値で向上しているようですね。



ちょっと気になるのは、DxOMarkには4700万円画素の兄貴分SL2のテスト結果が掲載されていませんが、おそらくLeica Q2のセンサーと同じということでしょうか。
Leicaのカメラの中ではQ2に続く総合値となっています。

この95という値はフルサイズカメラの中ではここ数年の間の標準的な値という感じですね。

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