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重い?大きい?高い?フジフイルム X-H1 に落胆してしまったという意見(FS)

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先日ファン待望のボディ内手ぶれ補正を内臓したFUJIFILM X-H1が発表されましたが、Fstoppersサイトの記者Usman Dawood氏はその内容に落胆してしまったという記事を投稿しています。

Fujifilm has recently announced the X-H1, a larger APS-C mirrorless camera that leans more towards the video crowd. Although this camera is definitely an interesting one, I can’t help but feel a little disappointed with the features.
Via : Fujifilm X-H1: A Disappointing Release | Fstoppers

  • XH-1はよりビデオ撮影者に向けたAPS-Cミラーレスカメラとしてとても興味深いものだったが、少々がっかりしてしまった。
  • オンラインでも多くのコメントが寄せられているが、多くの質問はこのカメラがどのような使い方にフィットするのか?、またFUJIFILM X-T2ユーザーが買い換えるべきなのか?、等。
  • FUJIFILMファンにとってはそうでは無いかもしれないが、このカメラは機会を逃していると考えられ、私は失望している。
  • 他のFUJIFILMのカメラと比較すると一見機能満載だが、競合との比較ではそれほどでも無いように見える。
  • まず最初に、このカメラはミラーレスしかもAPS-Cとしては大きいということだ。
    • ライバルとなるフルサイズミラーレスカメラに対してサイズも重量も同等になっている。
    • 事実、バッテリーとSDカードを含む重量でSONY α7R IIIよりも重くなっている。
  • X-T2と同じイメージセンサーと画像処理プロセッサーで同じような機能のカメラでもありざっと新機能を羅列してもそれほど多くのものでは無い。
    • センサーシフト方式のボディ内手ぶれ補正
    • DCI 4K
    • F-Log
    • 1080p 120fps
    • タッチスクリーンの追加とEVFの進化
    • トップ部のLCD
    • フォーカスシステムのマイナーな進化
  • このカメラはかなり高い価格を付けているにも関わらずフォトグラファーに対してはX-T2以上のものを殆ど提供していない。
  • このカメラはよりビデオグラファー向けに開発されたとすると妥当かもしれないが、そうだとしても落胆している。
    • DCI 4Kは素晴らしく、1080p 120fpsはとても便利である、しかし、このカメラはバッテリーグリップを装着しなければ録画時間が15分に制限される。
    • バッテリーグリップを含めると更に価格は上乗せされ、フルサイズ一眼レフのCanon EOS 5D Mark IVより重くより大きくなってしまう。
    • ヘッドホンジャックもカメラ側に無い。
    • 実際のバッテリーライフもX-T2より悪化している。
    • よって実用的には録画時間の点でもバッテリーグリップは必須となる。
  • このカメラによって、ミラーレスはよりコンパクトで軽量であるという利点を失ってしまった。
    • ジンバルにおいてもこのカメラは扱い難く、バランスを取るのが困難になっている可能性がある。(グリップ付きの場合?)
  • 一般的にFUJIFILMはビデオブランドとはみなされておらず、私はこのカメラをもってしてもそれがすぐに変わることは無いと考えている。
  • 果たしてSONY α7RIIIやPanasonic GH4の代替品としてX-H1を選択するだろうか?
    • GH5は4K 60p、内部4:2:2 10bit、より大容量のバッテリー、効果的に使えるフリップアウトのタッチスクリーン、記録時間の制限が無く、しかもこれら全てが小型で軽量なボディにパッケージされており、しかも安価である。
    • 言うまでも無く、これはX-H1で必須となるバッテリーグリップ付きの状態での比較である
  • まとめ
    • FUJIFILM X-H1には失望しており、これまで同社のリリースとしてはかなり違和感がある。
    • 急ぎ過ぎの感があり、完全に不要であり、単純にX-T2が順当にアップデートされた後継機を待った方がより良いだろう。

いかがでしょうか?

確かに、X-T2より大型化されたのであればボディ単体でも使えるカメラになって欲しかった感はあると思います。

私は今回FUJIFILMはX-H1で期待以上のカメラを出してくれたと思っていますしフィルム製造の長い経験を生かしたETERNAなどのグレーディングは他のメーカーに対する強みだと思います。
スチルカメラと同様にそれを活かすことでビデオカメラ、シネカメラの実績豊富なPanasonic、SONY、Canonにチャレンジするカメラとしても今後も更に進化して頂きたいと思います。

 

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