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パナソニックGX7MK2とLEICA DG SUMMILUXレンズの組み合わせは中判デジタルに匹敵する(superinfocus)

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superinfocusというレビューサイトが、Panasonic GX85(日本ではLUMIX DMC-GX7MK2)とPentax 645Dを比較した記事を掲載しています。

There has been a great deal of hoopla created by the announcement of two new medium format mirrorless cameras from Fuji and Hasselblad. Having shot medium and large format film for some time,
Via : From Medium Format Digital to Micro 4/3 – Superinfocus

今回の比較までの経緯

  • ここ最近、Hasselblad X1DやFUJIFILM GFX等の中判ミラーレスカメラが話題になっている。
  • 筆者はこれまでSONY α7シリーズでSONY純正レンズやツァイスレンズやフィルム時代からのレンズも使うことが出来た。
  • しかしα7Rシリーズにアップグレードすることに躊躇してしまった。それはα7RIIが自体が高価であることに加え、SONYの新レンズはより大きく高価になっていたからである。
  • そこで小さなマイクロフォーサーズで、納得出来る価格のPanasonic GX85とコンパクトな12-35mmレンズに移行してみた。
  • すぐにその画質に驚き、すぐにPanasonic Leica Sumilux 15mm F1.7及び25mm F1.4レンズを加えることにした。
  • 実際、GX85とα7Rで撮影したイメージを比較してもほんの僅かな違いしか感じられなかった。
  • 勿論、等倍比較好きな人にはα7Rの方がより解像度があることを示すかもしれないが、Sumiluxレンズの品質はSONY/Zeissレンズと同等である。
  • 違いが判るのは、どれくらいの大伸ばしのプリントを行うかである。
  • 結果GX85はいつも持ち歩くのに最高のカメラとなり、SONY α7Rは特別な風景撮影の仕事用のカメラに押しのけられることになった。
  • しかしここ最近、中判ミラーレスカメラが発表されたが、かつて銀塩の中判/大判カメラを愛していたことから、これを検討したくなってしまった。

Pentax 645Dを導入

  • 私はPentax 645Nフィルムカメラと素晴らしい645レンズを所有していたことから、経済的に容易にデジタル中判フォーマットカメラを導入することが出来た。
  • 購入した645Dは5年前の4000万画素CCDセンサーのカメラであったが、ペンタックス愛好家によれば645Zの5000万画素センサー(X1DやGFXも同じ解像度)との解像度の違いは僅かであるということも聞いた。
  • Zの方が高感度性能が優れてることだが、主に風景写真を三脚で撮影することから645Dも良い選択であると感じている。
  • CCDセンサーであることもあり、645Dは解像感、色再現性、階調性などにおいてもα7Rより明らかに素晴らしかった。

PC画面上で654DとGX85の比較

  • いつもの森で大好きな木をPentax 645Dに35mmレンズと、GX85で15mm Summiluxで比較してみることを決心した。いずれも35mm判換算28mmの焦点距離である。
  • 2つのカメラを同じ場所に3脚で設置し何枚か撮影したイメージをPhotoshop上で比較してみた。
  • 結果を再確認しても大きな違いは見当たらなかったのは意外であった。
  • 等倍で見るのであれば645Dのイメージの方がより解像度が高いのは明らかだったが、全体的に見ると僅かな違いしか感じなかった、特にインターネットでの解像度ではそうである。
  • 更に645DのそれよりGX85によるイメージの方が3次元的な見え方をしていた。

プリントによる比較

  • Cansonのバライタ紙にEPSON P800で16”x20”インチでプリントした。
  • プリントの結果を見ると再び驚いてしまった。、PCよりも更にその差が小さかった。
  • 人間の目の限界近くの至近距離から目を凝らしてみるとGX85より645Dのプリントの方がほんのすこし良いことは判る。
  • しかし、適度な距離から見た場合、2つの写真に明らかな違いは見ることは出来なかった
  • かつて8X10インチのような小さいプリントにした時は、35mmと中判ではその違いは解った。
  • マイクロフォーサーズながら16”x20”インチプリントでも良い結果となるということは、Sumilux 15mmレンズを装着したGX85は中判カメラに匹敵するくらい素晴らしいということを示している。

結果まとめ

  • 価格や重量のみならずGX85のアドバンテージはボディ内手ブレ補正が備わること、小型センサーから深い被写界深度が得られること、瞳検出技術によってクリスマスでのポートレート撮影にも役に立つこと、更に、4K動画はその最たるものである。
  • 大判プリントが必要無い人にとって、今市場にあるマイクロフォーサーズのカメラボディとレンズはいずれも素晴らしいものであり、中判も含めて、APC、フルサイズ行く理由は見当たらない

 

いかがでしょうか?
全ての条件マイクロ・フォーサーズが中判並ということは言えないと思います。
ただ良いレンズを付けたカメラは、センサーサイズによらずそのレンズやカメラが得意な場面では素晴らしい写真が撮影出来るということだと思います。

 


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