ペンタックスKPはじわじわと両手に伝わってくるカメラ(Photo of the Day)
写真家の田中希美男先生のブログPhoto of the Dayで、Pentax KPの不思議な魅力を語る記事が掲載されました。
KPをはじめて手にしたとき「小型で軽量、気軽に操作できる一眼レフカメフです」と、リコーに胸を張って紹介されたとき、うーんそうかなあ…、とちょっと疑問を感じた。
Via : Photo of the Day
- 他のカメラとは違う「ちょっと違うナニか」を持っているような不思議な雰囲気に惹かれた
- だんだんとカメラが自分に馴染んでくる、使い続けてると、何年も使い込んで気心知れた、懐かしいカメラのような気がする
- 大きさや重さや、使い勝手も当初ほど気にならなくなった
- KPはユーザーに擦り寄ってへつらうような”軟弱”なとことがない
- 意気込みをKPは持っている
もしかしたら、リコーイメージングはPENTAX KPの良さを伝え切っていないのかもしれませんね。。。。
私もショールームや店頭等でじっくり触ってみようと思います。