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ロモグラフィーから超低感度フィルム KONO Donau 6 発売

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omographyが銀塩ネガフィルムKONO Donau 6を限定で発売します。
なんと現在販売されている銀塩フィルムの中で最低感度となるISO3〜ISO6という超低感度フィルムということです。

 Without diminishing the aesthetic value of images, KONO! Donau 35mm Film casts a distinct blue tone to photos. It is ultra-low ISO film that is best used for long exposure shots. Check out this fine selection of uniquely tinted images.

Via : Blue for Hue: Day and Night Visions on Kono! Donau Film · Lomography

このKono Donau6のISO6という超低感度によって、NDフィルタ等を装着しなくとも昼間でもロングシャッターや開放が積極的に使えたり、夜間ではさらなる長時間露光を駆使出来るフィルムということです。

また、ブルートーンに仕上がるのも特徴で、デジタルやポストプロセスでは出せないKono Donau6独特のテイストの作品を作ることが出来るということです。

ISO3〜ISO6で撮影可能、現像は、C-41ネガプロセスでOK。

価格は24枚撮り3本パックで4400円ということで、ちょっとお高めのようで、私のような小心者では3本を一気に使い切る余裕は無い(^^;とは思いますが、銀塩フィルムファンの方はこのような超個性的なフィルムを使いこなしたい方も多いと思いますので、素晴らしい作品を生み出せるはずです!

Kono Donau6の作例もアップされています

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2 thoughts on “ロモグラフィーから超低感度フィルム KONO Donau 6 発売

  • 2018年2月12日 at 4:13 PM
    Permalink

     入手困難なので2年経っても正しく成果を得た報告が見つからない。雑誌のテストもされないし、大体フィルムの紹介でも不正確なまま。
     「画質が高いとは言っていない」など野次を書き込む馬鹿が居るが、使ってから言って欲しい。以下過度に噛み砕かず分かる人向けに書き記す。

     この製品の正体は映画用インターメディエイトカラーネガで、FUJIのCDUIIのネガ版。感度が6というのは間違い。実効感度はその半分より低い。映画用フィルムの殆どはタングステンタイプだからデーライトタイプに比べ青く映るのは当たり前。業務用フィルムなので癖が出たら失格。正しく使えば調子は中庸。
     画素数については12800dpiで拡大スキャンしてやっと粒子が見えるISO100のフィルムを仮に2.4億画素相当として、100÷6(公称のISO感度)を掛けると幾らになる?デジタル中判など及びも付かないほどの画素が使える事になる。畳一枚分に引き伸ばしてもどのようにクロップしてもザラつき無し。

     環境を電球色に整え、完全に使いこなせるカメラと一番シャープなレンズを使い、ジャストな絞り、ジャストなピントで撮影し、例えばISO02で計算した露出が確保出来れば。被写体は極めて限られる。F0.95レンズでも手持ち撮影が可能な条件はあまりなく、眼を閉じるのも我慢して「1秒動かないで!」という指示を聞いてくれる人も多くは無い。
     約束を全部厳格に守った上で、本当に限られた条件でのみ、どのフィルムもクリア出来ない最高の答えを出してくれるフィルム。エクター100と同額で手に入るのに価格を問題にする人に、使い方や真価は分からないだろう。安いフィルム使った方が損をしない。進歩も無いけれどね。

    Reply
    • 2018年11月18日 at 9:43 PM
      Permalink

      追記:9か月経ったが相変わらず話題にならず,正確な発色を得るためのフィルターや感度設定について情報が上がって来ない。
       W12を使ったところ露光が増える程赤味が強くなる。W8なら無難になるだろうか。日中はただでさえ強い青味も一層強く出るので,UVフィルターも必要になる。CCフィルターと適正露出を突き詰めるためにまだ5~6本試す必要がありそうだ(勿論感度と写像の尖鋭度が落ちるのでフィルター無しが理想)。
       ダメな骨董品と思い込んでいた手持ちレンズの底力も教えてくれるようになったので飽きが来ない。快晴の日中でもシャッターを一秒以上開けっ放しで撮影する事が多く,三脚固定も必須。ピント,構図,露出計算に手間取って,一枚撮るのに2~3分掛かってしまう。コマ数が焼き込まれていないのでプリント時にはコマの混同があり,インデックスの拡大コピーを作ったり,ネガスリーブに番号を書き込んで解決した。手巻きフィルムのため24枚より6枚程度多めに撮れる事があるのはお得だが,どこかのコマで楊枝で突いたような穴が空いている事があるので,気に入った構図は複数枚押さえておく。

       Donau6の中身かも知れない【パトローネに詰め替えられた映画用インターネガ】,具体的にはKodak2254に関するfilmphotographystore.comの紹介記事が参考になる。フィルムレコーディングに特化したフィルムのため,タングステンタイプともデーライトタイプとも特性は異なり,ISOは1.6。単体の露出計を使う場合は測り方を工夫しなければいけない。ISO25以下が設定不能というカメラでは「TTLで25に合わせてから四絞り開ける」事を推奨している。
       2254を用いた作例もLomoのサイトで見られる。Donau6と発色傾向は似ているが,こちらはISO06ではなく1.6を前提に撮られているためか,Donau6の作例より露光が充足してずっとくっきりしている。

       光の模様をあらかじめ焼き込んだトイカメラ向けフィルムとは一線を画す,写真用としてはトップクラスの変態フィルムと言える。これは最大限の称賛のつもり。画素数だけならハッセルブラッドH6Dさえ及ばないかも知れない。数憶画素の世界に踏み込んで何を使って何を撮り・残すか,熟慮も迫る逸品である。

      Reply

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