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ソニーが登録した像面位相差AF特許

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ソニーが登録した像面位相差AFに関する特許(特開2012-124791)
(教えて頂いたTさんありがとうございます)

https://docs.google.com/file/d/0B9GJIccQPmLfaHRub29KQjA0aUU/edit

JPA_2012124791.pdf – Google Docs
【課題】画像生成画素と位相差検出画素との両方を備える撮像素子において、列方向の位相差検出処理に係る読み出し速度を向上させる。

【解決手段】画像を生成するための信号を生成する複数の画像生成画素と、位相差検出による合焦判定を行うための信号を生成する複数の位相差検出画素とを具備するイメージセンサ200において、画像生成画素が特定方向に並べて構成される第1ラインと、位相差検出画素が特定方向に並べて構成される第2ラインとが特定方向とは直交する直交方向に交互に配置され、画像生成画素と隣接する位相差検出画素とが直交方向に一部が重複するように交互に配置され、かつ、第2ラインは、特定方向に瞳分割を行う位相差検出画素が配置される第3ラインと、直交方向に瞳分割を行う位相差検出画素が配置される第4ラインとにより構成され、第3ラインと第4ラインとが交互に配置される。

とは言え、文献を読んでも良く解りませんでしたがorz

こちらがセンサーの配列図

ハニカムのような配列ですが、1行飛ばしで、画像取得用ピクセルと位相差検出ピクセルを配置

水平方向は行方向に配列された位相差検出ピクセルで、垂直方向の列方向の行飛ばし、2列の位相差検出ピクセルで位相差を検知

という感じでしょうか・・・・

ソニーが少し前に登録した、「RGBWコーディング」 と併用して、位相差センサーを輝度センサーとして使えれば画質も犠牲にすることは無さそうですね(間違っていたらごめんなさい)

いずれソニーも富士フイルム、ニコン、キヤノンに続いて像面位相差AFのセンサーを登載するカメラを発表することになるのかもしれませんね。

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2 thoughts on “ソニーが登録した像面位相差AF特許

  • 2012年7月3日 at 9:37 AM
    Permalink

    この方式だと画素の欠損もないですね。ただし、相対的に3色のセンサーの数は少なくなります。検出センサーの数が膨大になりAFの高速化、精細化には都合がよいでしょう。「RGBWコーディング」 と併用するのは良いアイデア(高感度耐性の向上)だと思いますが、簡単にできるのでしょうか?これにグローバルシャッターが加われば、センサーとEVF(あるいは液晶(有機EL)モニター)の簡単な構造のカメラが完成することになります。最初は積層センサー(大規模な回路入れることができる)でコンデジ用から?

    Reply
    • 2012年7月3日 at 10:35 AM
      Permalink

      はじめまして、コメントありがとうございます。
      画質(あるいは画素欠損)と像面位相差AFの実現はいずれにせよトレードオフの関係にあるようで、ブレークスルーがあれば良いですね。
      グローバルシャッター併用の件は気が付きませんでした。感謝いたします。。

      Reply

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