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デジタルカメラ市場は単価上昇、キヤノン、ニコンが更に強力に(ITmediaデジカメプラス)

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デジタルカメラの市場は単価下落が激しかったものの、2012年2~3月には復調傾向というニュース
昨年末からの、高級コンデジやハイエンドミラーレス、そして、上級一眼レフカメラの相次ぐ投入の結果が現れているようですね。

◆コンパクトデジカメの平均実売価格

  • 2011年3月には1万7100円
  • 12年1月には1万3300円まで低下
  • 12年3月には1万5700円にまで回復
  • タイプ別の販売台数構成比
  • 8倍以上の高倍率ズームレンズ

◆ミラーレスを含むレンズ交換式の平均実売価格

  • 2011年3月に7万1900円
  • 12年1月に6万3700円にまで低下
  • 12年3月には7万円にまで戻している
  • 販売台数は増え続けており、2012年3月の販売台数はここ3年で最大の数値を記録
  • ミラーレスタイプは引き続き前年比増プラスの好調を通年で維持
  • デジタル一眼レフも生産体制の回復した2012年3月には反転して大きな伸びを記録
  • ミラーレスタイプのシェアではニコンが急伸
  • 12年3月時点の平均実売単価ソニーが7万4900円と他社を大きく引き離している

◆ミラーレスタイプでニコンの伸びが目立つ

  • 発売時からの急伸はなかった
  • 価格低下も手伝って2011年末からはシェアを伸ばす
  • 12年3月時点では約2割

◆ミラーレス/デジタル一眼レフの販売構成比

  • デジタル一眼レフが復調傾向
  • 11年12月には52.2:47.8とミラーレスが過半
  • 12年2~3月には48.9:51.1、44.8:55.2と一眼レフが復調

◆デジタルカメラ全体のメーカー別販売台数シェア

  • ミラーレスタイプを製品を持たないキヤノンが2012年に入ってからシェアを伸ばしトップ
  • ニコンも同様に2011年末からシェアを伸ばしており、2強が市場を引っ張るという構図は続きそう

ニコンはミラーレスNikon 1シリーズでシェアを伸ばしている一方で、キヤノンが市場トップというのは面白い結果ですね。
今年中にはキヤノンがミラーレスカメラに参入するという噂が流れていますが、そうなれば更にミラーレス市場が伸びると共に、キヤノンは盤石のトップを堅持することになるのでしょうか?

それとも、噂の2400万画素の入門一眼レフカメラNikon D3200、そしてこちらも噂になっているキヤノンEOS Kiss X6によって更に一眼レフカメラのシェアが伸びることになるのでしょうか?

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