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キヤノンEOS 5D mark IIが捕らえたビンラディン氏急襲作戦ホワイトハウスの模様

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ホワイトハウス公式カメラマンのPete Souza氏はキヤノンEOS 5D mark IIを公式カメラとして使用しています。

Flickrのホワイトハウス公式アカウントに先日ニュースで話題になっているビンラディン氏作戦時のオバマ大統領とその側近の方がの様子を捕らえた写真もフル解像度で閲覧することが出来ます。

P050111PS-0210


クリントン国務長官が手を口に当てているというのが緊迫感を伝える写真ですね。
この歴史的瞬間は、5D mark IIとEF35mm f/1.4L USMで撮影されました。

作戦実行後のオバマ大統領、こちらはEF135mm f/2L USMで撮影されています。
P050111PS-0522

その他の写真はこちらにアップしています。

5月1日のホワイトハウスのSituation Roomでオバマ大統領とその側近の方々がビンラディン襲撃作戦を監視する写真がFlickrに公式写真がアップされています。

今回のホワイトハウス公式写真は、主にEF 35mmと135mmの二本のLレンズで撮影されています。
緊迫する状況を捕らえたのが24-70や24-105のズームでは無く単焦点レンズが使われているというのも興味深いですね。

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