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キヤノンEOS Kiss X9iとEOS 9000Dを見て触って来た!究極の入門一眼レフカメラの予感

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品川のキヤノンプラザ Sに先日発表されたEOS X9iとEOS 9000Dを見て触って来ました。

こちらがEOS Kiss X9i

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

でこちらがEOS 9000D

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

X9iと9000Dはほぼ同じ大きさなのですが、外観の印象は大きく違います。

 

まずはEOS Kiss X9iですが、スペック的には先代モデルX8iより横幅、高さ、厚みがそれぞれ1mm〜2mm小型化されているのですが、たったこれだけの寸法の違いでも持ち比べてみると小型化されていることを感じました。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

Kiss X9iではモードダイアルと電源スイッチが右側に上部にあるのが9000Dとの外観上の最大の違いですね。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

一方、グリップ部の印象はX8iとそれほど変わらない感じです。

 

一見大きいグリップなのですが、厚みがそれほど無いので手の小さい女性でも楽に持てる工夫ということですね。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

 

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

 

背面のスイッチ配置も入門機として良く考えられていますね。

私の場合、カメラを変えて最も悩むのが露出補正ボタンですが、X9iでは背面の最上部に配置されていてとても判りやすいですね。

またその下にあるQボタンもすぐ解る位置にあますので、Qメニューを表示してタッチパネル操作ですぐに操作出来るようになっています。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

またキヤノンの場合、プレイバックに使うボタンがブルーになっていると共に端っこに追いやられて(^^いますので、判りやすいですね。

 

内蔵フラッシュは高くポップアップするので、ケラれ難いのが良いですね。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

 

 

次に、EOS 9000Dの方を見てみます。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

 

ボディの大きさはEOS Kiss X9iと同じなのですが、モードダイアルが左側に移動しただけで、まったく別モノのボディに感じます。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

また電源ボタンも左側にありますので、バッグから右手で取り出してそのまま持ち替えることなく電源を投入出来るというほんの僅かな違いですがそんなところにもKissラインとは違うカメラとなっていることを感じます。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

そして右側にはサブ液晶が、その下にはAF-ONボタン、AEロック、測距点の指定ボタンが並び、これはもうキヤノンの中〜上級機をお持ちの方でもその操作感のままに撮影出来るという感じですね。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

背面部もKissと異なるボタン配置になっていますね。

最も大きく違うのは十字ボタン廻りのダイアルと、そのロックレバー。
中級者以上であれば、ファインダーを覗きながら前後ダイアルを使いこなすことが出来る筈ということでしょうか。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

露出補正ボタンは背面から消えていますが、これも中級上級機と同じ右手人差し指による操作になります。
Qボタンが最上位となっているのはこれはこれで使い易いと思います。

Canon EOS Kiss X9i/9000D/M6

グリップはX9iと同じフィーリングです。
男性中心となるであろう9000Dのターゲットユーザーを考えるとより大型のグリップにする方が良いかもしれませんが、、、

 

ということで、早速撮影して見ることにしました。

まずはOVFでの撮影ですが、X9iも9000Dも測距点数が何と80Dと同じオールクロス45ポイントになり、測光ポイントも80Dと同じ63点ということもあり、AF速度も含めたその撮影フィーリングはもう中級機並の快適さを感じます。

また9000Dの方はそのボタン配置からも、ファインダーを覗いたままの操作はほぼ中級機的に使えます。

次にEVFでライブビューで撮影してみましたので、その様子をYouTubeにアップしています。

 

まずはEOS X9iで、連写を低下させないようにシャッター速度有線で1/500に設定しています。

次は、9000Dで同じく、連続撮影してみました。

ライブビューで撮影する場合は、X9iと9000Dのフィーリング、シャッターサウンド等は(当然ですが)ほぼ一緒です。

ちなみに、参考として、X8iと8000Dも同様の設定で撮影してみました。

EOS Kiss X8i

EOS 8000D

いかがでしょうか?

X8i/8000Dでも既にライブビューで普通に使う限り快適なAF性能を持っているのですが、X9i/9000DはデュアルピクセルCMOSとなり、また、DIGIC7に進化しているということもあり、撮影直後のライブビューの回復がかなりスムースになっていました。

これだけテンポよく撮影出来れば、様々なシーンでEVFを使ってもまったく問題無く快適に撮影出来ると思います。

であればライブビューを優先した撮影スタイルを優先される方は、電源ON後にライブビューボタンを押さなければならない(一眼レフですから当然ですが)というのが面倒に感じると思います。

であればKiss X9iの場合は、ライブビュー優先で電源ONしても良いのではとも思いました。

8000Dが発売された時、何故X8iと同じような機種が必要なのか?と思いましたが、AFが強化されたEOS 9000Dは、中級以上のユーザーの方のサブ機としての存在価値を感じました。
一方で同時発表されたミラーレスEOS M6のフィーリングがかなり良かったこともあり、今回は一眼レフカメラとしてのEOS Kiss X9iの存在が微妙な感じがします。

とは言え、EOS 80D並の実力を備えたEOS Kiss X9iは中級機が無くても、運動会でも困らない(^^;ということで、これはこれで価値が高いカメラだと思います。

その分Kissと言えども高価になりましたが、キヤノンも先代モデルも併売することで低価格な機種も揃えているということですね。


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