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キヤノン FIVE GRAPHY EOS 5D シリーズ スペシャルセミナーでEOS 5D Mark IV触ってみた(変わらないことの素晴らしさ)

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FIVE GRAPHY EOS 5D シリーズ スペシャルセミナーに到着、早速EOS 5D Mark IVをハンズオンさせて頂きました。

CANON POWER OF FIVE

 

EF 24-70 F4L IS USMが装着されたボディで

Mark IIIでは下側にあったロゴが、Mark IVでは上に移動しました、文字数的にちょっと窮屈かな?(^^;

CANON POWER OF FIVE

 

グリップですが、私が触った感じでは、5D Mark IIIとそれほど違いは感じなかったです。

CANON POWER OF FIVE

しかし、係員の方によれば若干深くなり形状も少し変更されているということ。

形状を変更されても旧型と違和感が無いというのがEOS 5D IVの凄いところかもしれません。

言われてみると、レリーズボタン周辺、人差し指の部分の形状の造形が有機的でスムースな形状になっているように見えます。

CANON POWER OF FIVE

EF 24-70 F4L IS USMは標準Lズームの中でも軽量ですので、この組み合わせ取り回し易いですね。

 

次にEF 24-105 F4L IS II USMに替えて頂きました

CANON POWER OF FIVE

再び持って見ると、うん、レリーズ周りの形状が変わって確かによりフィットしている感じがします。
レリーズ部、人差し指ダイアル部とより明確にスムースな凹面の造形が設けられ、より指がフィットする感触が伝わってきますね。

ダイアルの項目はEOS 5D IIIとまったく同じ、その下に電源レバーがあるという配置も同じ。ただダイアルの素材か仕上げが少し違うような気もします。

CANON POWER OF FIVE

 

ペンタ部の造形

EOS5D3より大きく安定感のある造形になっています。またEOS 5Ds/5DsRのペンタ部とも違う造形。

EOS 5D4は更に新しいボディが与えられているということですね。
流石キヤノン様、ボディを共用化しないのも5Dシリーズはいずれの機種も手抜き無しということが伝わって来ます。

CANON POWER OF FIVE

背面から見たペンタ部。
こちらもペンタ部から落ち込む形状がより有機的に、より作り込まれた造形になっています。

CANON POWER OF FIVE

ライバルのニコンがゴツゴツした感じのデザインに対し、キヤノンはあまりそれを強調しないやり方で、人それぞれの好みだと思いますが、私はキヤノンの方が好きですね。

CANON POWER OF FIVE

 

親指操作系が更に進化した

もうキヤノン上級機を持つと他社のカメラに移れなくなる(^^;、親指のリーチに合うように斜めに配置される、AFスタートボタン、AEロックボタン、AFフレーム選択ボタンの3連ボタン。

CANON POWER OF FIVE

そしてキヤノンの一眼レフカメラの操作で重要な右手親指部分は、かなり使い易くなっていました。

CANON POWER OF FIVE

まずマルチコントローラーレバーが少し大きくなり、滑り止めローレットが追加されています。
そして、EOS 5D Mark IIIと最も大きく違うのが、その右下にある測距エリア選択レバーが追加されているということです。

このレバーはEOS 7D Mark IIで、採用されたものですが、7D2ではマルチコントローラーと同軸のレバーになっています。

これがEOS 5D Mark IVでは下側に独立したレバーとして搭載されました。

EOS 5D Mark IV マルチコントローラー 測距エリア選択レバー
EOS 5D Mark IV マルチコントローラー 測距エリア選択レバー

キヤノンのEOS 5D Mark IV公式サイトを見ても、この測距エリア選択レバーについて記されていないようですが(私の読み方が悪かったらごめんなさい)

でこれがめちゃ便利です!

ファインダーを覗いたままで測距エリアのモードをこのレバーで切り替えることが出来るので、被写体に応じて測距エリアを積極的に切り替え使えます。

加えて大きくなったマルチコントローラーレバーは、動作ストローク(傾き角度)も大きくなっているようで、これまでちょっと曖昧な感じがした方向性も明確になっているような気もします。

 

5D3から乗り換えても大丈夫

ということでEOS 5D Mark IVの操作系に関しては、基本はMark IIIと同じ。
つまり、乗り換えたユーザーが何も戸惑うことなくすぐに使いこなすことが出来るということでした。

それに加えて、測距エリア選択レバーはEOS-1D X Mark IIと同等のAFの性能を更に使い易くしている感じです。

 

やはりフルサイズ一眼レフカメラとしての安心感が格別

最近良くなったとは言えミラーレスカメラがそれでも追いつけないのが、AFの安定度とそのコントロール、それらを追求したのがMark IVの進化ポイントの1つかもしれません。

そして、何より触っている時の安心感。

最新のミラーレスカメラはスペック上では一眼レフ並ながら、個人的には信頼感やフィーリングという面ではキヤノンのフルサイズ一眼レフカメラに追いついてはいないと思うのです。
EOS 5D Mark IVを触って更にそう感じました。

 

キットレンズの方もIIになり進化

新型のEF24-105 F4L IS II USMですが、旧型から長さが11mm(107mm→118mm)、質量が125gほど重くなっていますが(質量670g→約795g)、大きくなった印象はあまりありませんでした。

CANON POWER OF FIVE

ボディ側の重量はEOS 5D Mark IVではIIIから40g軽量化(撮影重量 950g→890g )しているので、その分相殺されているのもあると思います。

横にはII って書いていないw

CANON POWER OF FIVE

最大径は旧型と同じですが、マウント側が少し太くなり鏡筒デザインがより筒型になっています。
装着するとスマートな感じですね。

CANON POWER OF FIVE

フォーカシングリング、ズームリング共に面積が増加していますので、使い易くなっています。
ズーミングのトルクも、適度な重さで、場所によって引っかかりも無く良い感じです。
新EF 24-105 F4L II、今日は触っただけですがそれでも良くなった感触が伝わって来ますね。

 

次の記事では実際にレリーズした時の感想とまとめを書きます。→こちら

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2 thoughts on “キヤノン FIVE GRAPHY EOS 5D シリーズ スペシャルセミナーでEOS 5D Mark IV触ってみた(変わらないことの素晴らしさ)

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