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SIGMAマウントコンバーターMC-11が到着したので開封&動作チェックしてみた

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予約していた(こちらの記事)SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-Eタイプが、届きました。

購入先はカメラのキタムラさんです。

キタムラさんからは何度か購入させて頂いているのですが、梱包はいつも丁寧。
進化したプチプチで衝撃吸収もバッチリ。そうそう壊れる商品では無いとは思いますがやはり梱包がきっちりしたショップで購入させて頂く方が安心ですね。

真っ白な箱にブラックのラインと文字のみという、ここ最近のシグマの梱包デザインはシンプルで良いですね。

開けてみると。。。。

箱の中に本当の梱包用の箱という二重構造。
外側は本当の化粧箱ということで、マウントアダプターと言えども抜かり無い箱ですね(^^;

更に中箱を開けてみると、更に四角い箱が?
一瞬マトリョーシカかっ?と(^^;とおもいましたが。。。

この中箱のようなものは外箱からこのの構造も含めて全てが1枚のダンボールで構成されて、衝撃吸収構造になっていて、発泡スチロールや樹脂の衝撃吸収素材を使わないエコ包装となっています。

ただ開封はちょっとトリッキーでした。まず上の写真の奥側にある部屋からUSBケーブルを取り出すか、あるいは、この中箱をバリバリ壊(^^;さないとMC-11本体が取れない構造です。

説明するのが難しいのですが、とにかくご購入された方で、USBケーブルさえ先に出せばオープンする仕組みは理解して頂けると思います。

間違い無くEFマウント用(^^;

フロントキャップは“FOR CANON”と記されており、おそらくですが、SIGMAがキヤノン用のフロントキャップを出すのは始めての筈ですので、このMC-11専用のマウントキャップと思われます。(デザインの純正よりカッコいいし、、、)
なので、みなさん無くさないように注意してくださいね(^^;

そして、マウントコンバーターであろうが、シグマのポリシーであるMade in Japanを貫かれています。

で、早速手元にあった、EOS 5D Mark IIIに付けていた、EF24-105mm F4L IS USMをマウントしてみました。

まずSIGMA MC-11 本来の目的は、シグマ製レンズ(対応している)を、ソニーのEマウントボディーの装着すること。

ただ、個人的にはもキヤノンの純正EFレンズもシグマクオリティで動作することを期待したい!!

ということでまずはキヤノンフルサイズ一眼レフカメラの最もベーシックな標準ズームとしてEF24-105mm F4Lがどれくらい動くことを確認してみました。

ところが、、、、、、

絞りはきちんと連動しますし、AFも一応動作するのですが、AFスタートボタンを押すとまず、最短〜望遠を往復したあと、ツツツツとノイズを発生しながらやっと合焦するという緩慢動作orz、、、、

これはヤフオク行きかっ?と思ったですが、、、、
そこで2日前から喉風邪となり扁桃腺が腫れ発熱していることもあり不貞腐れて寝てしまいました。。。。

しかし数時間後ふと目が覚めた時に思い出したのが、α7IIのファームアップをしていなかったこと。
早速、寒気で身体全体が痛くなっている状態でα7IIファームウェアのバージョンを確認してみると、私のα7IIのファームはVer1.1ということで、、、

ソニーのサポートサイトを見ると最新版は3.1ということで早速アップデートしてみると、見違えるような素早いAF動作するようになりました。

最近のαシリーズの特徴である、フォーカス指定点の更にその中で蠢く細かい合焦ポイントも分析する光景そのままキヤノンEFレンズでも動作していました。
但し、というか当然DMFには非対応。またゾーンフォーカスも指定出来ません。。
位相差エリアフォーカスには対応していますが、α7IIの位相差ポイントがあるAPS-Cエリアの中が合焦点が出て来る感じです。
また、フォーカスエリアの設定にも対応しており、L、M、Sのサイズも指定出来、SではピンポイントAFとして動作しますが、(室内では)やや合焦しない確率が増えます。
Mサイズにすると面白いように、合焦してくれます。

合焦速度は、ソニー純正レンズや、EFレンズ+5D3と比較すると、最後の微調整の移動が入る感じ。ちょっとコントラストAFっぽい前後の動きが加わりますが、通常撮影では問題無いように思え、十分以上に実用と思われます。

ここで、力尽きそうになったのですが、頑張ってキワモノレンズとして、タムロンのしかも1997年発売のSP AF 28-105mm F/2.8 LD Aspherical IF(Model 176D)を引っ張りだして、MC-11経由でα7IIに装着してみました。

何とこのレンズ、4年前くらいはEOS 5Dで使えていたのですが (こちら)、今日5D Mark IIIに装着してみると、、、、

何と使えませんでした。勿論接点は清掃してみたのですが(^^;。。。。

 

という状況を理解しつつも、ダメもとでα7IIに装着。

してみると、何と、ちゃんと動作してしまいました!
絞り値変更、そしてレンズ焦点距離も確認出来ますのでボディ内手ブレ補正も動作している筈です。
そして、肝心のAFもそれなりに動作します。

勿論、このレンズ自体の基本性能としてAFは遅くEFレンズのUSMとくらべてかなり緩慢なのですが、このタムロンのAF黎明期のレンズがα7IIでちゃんと使えるようになったのは意外でした。(5D3では使えなのにw)

身体が回復したら、EFマウントのタムロン+シグマ+ソニーという超ハイブリッド状態で(すいませんシグマ様m(_._)m)撮影してみたいと思います。

ということで、本来は野外でも撮影チェックしたかったのですが、熱が収まるまで錬ます。今日はこれまで。。。。

ちなみに、価格.comの掲示板で見てみると、EFレンズでも全て動作するわけも無さそうです。。。。
で、なんと無くですが、私のα7IIをファームアップした途端に素早く動作することになったということは、このファームウェアの対象となっている機種よりも前のボディでは、私のファームアップ前と同じ現象が発生すると思われます。

α7R II「ILCE-7RM2」、α7 II「ILCE-7M2」、α7R「ILCE-7R」、α7S「ILCE-7S」、α7「ILCE-7」、α6000「ILCE-6000」、α5100「ILCE-5100」
Via : 本体アップデート情報 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

更に、予測ですが純正αマウントアダプタでも位相差AFに対応する機種であることも条件のようです。
というのα7M2ではMC-11でも位相差AFで動作しているようですので。。。。

LA-EA3(LA-EA1)において位相差AFに対応しました。
Via : 本体アップデート情報 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

ということで、みなさんボディ側を是非最新ファームにアップして試してみてくださいね!(^^;

ただ、本来MC-11はシグマ用レンズに最適化されていますので、シグマ様のレンズを中心でシステム化して頂いたうえでマウントも間違えないように!
おやすみなさい。。。。。

おっと、既に値下がりが始まっており本日時点でアマゾンがほぼ3万円で販売しています。→最安は3万円切っていたのですが、すすぐに3.1万円台に戻っています。

 

 

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