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銀座でソニーα7Ⅱを触って来ました

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銀座ソニーショールームで、α7IIが展示されているということで、早速行って触って来ました。

α7Ⅱに触ってきた

A photo posted by You Dmaniaxx (@dmaniaxcom) on

ショールームでは撮影禁止、勿論撮影データも持ち帰り禁止ということで、テキストだけのレポートになりますm(_._)m

ソニーストア銀座でα7Ⅱ触って来ました。

■ボディデザイン・質感

α7より厚くなったことがネガティブかと言うとそうでは無く、心強くなった感があります。個人的には好感が持てました。
また可動液晶部分が薄くなったのはとてもスマートな感じがします。

一方、重量増については装備時に474g→599gになったボデイは125gの差意外と手に応える感があります。これはα7の良さが犠牲になっていると感じました。

質感についてはα7/α7Rではボディ部はスムース(ツルツル)なのですが、α7Ⅱはシボ塗装が施されていますので、カメラを触っている実感が湧く質感となっていました。
ボディテクスチャの変更によって、グリップ、ボタン/ダイアル類各部で質感の統一感、まとまり感が出てきたように感じます。

■操作系

レンズマウントがこれまでのα7シリーズより上中央に移動していますが、ホールドの仕方や使い勝手的にはこれまでとは大きな違いは感じません。
グリップも大きくなりましたが、どっちでも良いです;;^^)

レリーズボタンがグリップ移動したのも評判は良いようですが、個人的にはそのポジションよりその上側に設けられたC1及びC2ボタンが大型でポジションも判り易くなっていることがとても気に入りました。
また、ボディの厚みが増えたことで、親指側上側のC3ボタンも斜め上を向き余裕を持って触れる配置になり、C1、C2、C3をファインダーを覗いたまま迷うことなく好みの設定を切り替えることが出来るようになると思います。

逆に、動画用赤ボタンが小さくなったことで、間違って押し難い?安心感も演出されているのも好感が持てます。

気になったは(これまでのα7シリーズでも同じでしたが)アイセンサーが過敏で、胸の前に構えるとファインダーに切り替わってしまうことでした。(室内、紺色の服を着ていたからでしょうか?)

■レリーズフィーリング・音

基本的にはα7とα7IIは同じようなシャッターフィーリングでしたが、注意深く観察して見ると少し異なるもので、どちらかと言えば金属ボディのα7Sと似たフィーリングでした。

また後幕側が作動した時にショックも、α7よりはほんの少し軽減されているかもしれません。
α7とα7IIではボディ素材と、重量の差(詰まり具合)による音や振動の差として感じられるのかもしれません。

ちなみに、先幕電子シャッターが動作しないα7Rに持ち替えてレリーズしたのですが、、、、やはりというかかなりがっか(ry

レリーズボタンのストロークが長いのも(相変わらず)気になるところでした。
半押しは敏感なのですが、その後レリーズするまで距離を感じますし、更にレリーズトリガーの後にも更に深いストロークがありますので、いったいどの位置でレリーズトリガーが発生するのか不安になります。

ただ、ソニーが新型でもこのストローク感を変えないということは、それなりにポリシーがあるのかもしれません(^^;
ストロークの底が当たらないようにして振動が発生しないように、そっとレリーズするのかもしれませんね。
まぁ私はEOS 5D3のレリーズボタンに慣れているだけなのかもしれませんので、もしα7シリーズも使い込むことで大きな問題にはならないと思われます。

で展示機で気になったのが、ボタンをストロークしている間に発生していたプラスチック同士がこすれ合っているような安っぽいフリクションです。
これは他社のカメラでも出ている例が多いのですが、特に中古になるとギシギシになっている場合が多く、となると、展示されてたばかりのα7IIが最初からこうなのか?不安になりました。
α7の方が良い感じだったので、個体差なのかもしれませんが。。。。。

■AF

展示機には、FE Sonnar 55m、FE70-200mm、そして、αマウントアダプターでPlanar 85mm、Sonnar 135mmが装着されていましたのが、個人的にはいずれも十分な速度で動作していました。
FEレンズではほぼ無音でスムースに、またαマウントの2本では、グイグイAF系を動かしている感じが頼もしささえ感じました(^^;

いずれも迷うことなくこれらの大型レンズでもきっちりAF出来るということからすると、ミラーレスでも十分では無いかという感じます。

もしこれでAFが遅いという感想を持たれる方は主に動体を撮影され、カメラとしてはEOS 7D MarkIIクラスのユーザーの方だと思いますが、こちらの方々にはソニーとしてはα9で回答を出すという感じでしょうかね?;;^^)

■ファインダー・手ブレ補正

αマウントPlanar 85mmで手ブレ補正効いていたのに感動しました;;;^^)
ミラーレス機と、ボディ側手ブレ補正は相性が良いというのを実感ですね。

そういう意味では、より安価なキットズームとしてFE 28-70mm F3.5-5.6 のOSS無しバージョンも出して欲しかったような気がします(^^;

■まとめ

手ブレ補正付きのフルサイズミラーレスというだけで売れる要素を備えていると思いますが、更に質感と使い勝手をアップして来たことで、単なるマイナーチェンジでは無く、フルサイズミラーレス機の第二弾として、大きな進化と完成度を感じるカメラに仕上がっていると思います。

個人的にはα7Ⅱさえ買えば、MFレンズ遊び、動画、旅カメラ、これら全てが1台で、しかも高画質で実現出来るようになるということで、待ち望んでいたカメラと言えるます。
ただ、20万円弱という金額を投資し、ソニーワールドに踏み込む決心となると、やはりネックとなるのは純正レンズのラインナップだと感じてしまいます。

高品質なツァイスブランドのレンズもあるのですがなんとなく納得が出来ません。
せっかくボディ側手ブレ補正を実現したのですから、ソニーGレンズとして、適正な価格で、高品質かつ、信頼性が高いレンズを揃えて頂きたいと切に思います。

まとめのまとめとして、個人的には“買い”のフルサイズミラーレス機だと思いました。
(一方ではお値段が更に下がっているα7も更に魅力増してますが;;;^^))

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One thought on “銀座でソニーα7Ⅱを触って来ました

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