スポンサードリンク

キヤノン Powershot G1 X/G12/EOS Kiss X5/J1/E-P3 /NEX-5N高感度画質比較(imaging-resource)

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

キヤノン Powershot G1 Xと、G12、EOS Kiss X5、そしてニコン J1、オリンパス E-P3 、ソニーNEX-5Nを感度別に比較するテスト記事

◆ベースISO(最低感度)での比較 G1Xは全てISO100

  • G12 は ISO80
    • 顕著な違い
    • センサー解像度は幾分違うにしても、G1Xのレンズと大型センサーは解像力がある。
    • G1 Xの方がコントラストがよく、ディーテールはシャープ、またピンクの布地の糸まで見える。
  • Canon T3i(EOS Kiss X5)
    • アスペクトレシオの違いがあるが、赤い布切れの中を見るとG1 Xの方が少し全体がシャープ。
  • Nikon J1
    • 1430万画素のG1Xと、1010万画素のNikon J1は、ベースISOであってもそれらの比較はあまり公正とは言えない
    • G1 Xの方がアドバテージがある。
  • Olympus E-P3 はISO200
    • 1200万画素のE-P3との比較ではあるがG1 Xは少し良い。
    • E-P3は赤い布切れがよりソフトに
    • E-P3の色の方が少しリッチに見える
    • ディーテールは両者まぁまぁ良い。
  • SONY NEX-5N
    • NEX-5Nの1600万画素センサーに対して、G1 Xの1410万画素センサーは少し落ちることを予測していたが、G1 Xの方が全体的にシャープ
    • 赤い布切れに関してはG1Xの方が少し暗いがディーテールは少し正確、ソニーのようにソフトでは無い。

◆ISO1600での比較

  • G12
    • 大型センサーを採用するG1 Xの方が有利でクリア
  • Canon T3i(EOS Kiss X5)とISO1600で比較
    • G1XのイメージセンサーのピクセルピッチはT3iとほぼ同じ。アスペクトレシオが異なる、似通っており比較は困難
    • G1 Xの方が赤い布の表現がやや良い、おそらくノイズ処理に対して新しいアプローチになっている
  • Nikon J1 と ISO1600で比較
    • Nikon J1は1000万画素のセンサーの中ではクリーンな描写だが、シャドー部にノイズ、全体的にソフト
    • G1Xの大型センサーには太刀打ち出来ない
  • Olympus E-P3
    • E-P3はノイズ処理により細部が失われ、赤い葉の模様部分にモザイクが現れている
    • G1Xはやはりセンサーサイズが少し有利
  • Sony NEX-5N とISO1600で比較
    • ソニーNEX-5は解像度が高くノイズ処理も全体的に優れているので結果的にキヤノンG1Xよりディーテールが良い
    • NEX-5Nはシャープ処理が見られるが、G1Xはそれほどでも無い。

◆ISO3200で比較

  • G12
    • 両者ISO3200では幾分ソフトになる。
  • Canon T3i(EOS Kiss X5)
    • 驚くことに、G1XはT3iの方がT3iより少し良い。
  • Nikon J1
    • Nikon J1はほぼ全域でノイズを良く制御している
    • G1Xの方が全体的に良い
  • Olympus E-P3
    • G1XはISO3200でも引き続きE-P3より良い
    • E-P3は右上のコントラストが高いボトルのラベルが背景に対し不自然に見える
    • G1Xのイメージの中の物体と物体の間がより安定している
  • NEX-5NとISO3200で比較
    • このイメージにはソニーのノイズ抑制に対するアプローチとシャーピング処理がはっきりと現れている
    • NEX-5Nはボトルの背景の部分は人工的に処理されているように見える、しラベルの文字も人工的
    • モザイクラベル(カラーチャート?)はソニーNEX-5Nの方がずっと良い
    • 5Nの方がポップなカラーの傾向
    • G1Xの方がフラットなカラー

◆ハイコントラスト部の感度別描写性能の比較

  • G1XはISOが上がると、コントラストと彩度が失われる
  • キヤノン T3i(EOS Kiss X5)、オリンパスE-P3、NEX-5N、はISOが上昇してもコントラストが強いまま
  • Nikon J1とG12はちょっと対象外。
  • G1 Xは文字の中のラインが最も残っているが、T3iやNEX-5Nよりは柔らかいイメージ
  • まとめ:G1 Xのパフォーマンスは少なからず印象的、そのコンセプトを立証している。

◆キヤノン G1 Xのプリント品質

  • ISO100
    • 24☓36インチでも使えるが、少しルーズ
    • 20☓30インチで引き締まったイメージ、シャープなディーテールと素晴らしいカラー
  • ISO200
    • 20☓30インチプリントでも素晴らしい
  • ISO400
    • 20☓30インチプリントでも素晴らしい
    • 少しテクスチャがソフトになった気がするが気にするほどでも無い
  • ISO800
    • 16☓20インチでも良い、素晴らしい細部と良い色
    • ちょっと驚き
  • ISO1600
    • 16☓20インチも使えるが少しカラーノイズと輝度ノイズが現れる
    • 更に小さいサイズにする必要は無く、まだ画質は良い
  • ISO3200
    • 13☓19インチでもちょっと厳しい
    • 11☓14インチでも同様
  • ISO6400
    • 11☓14インチでもかなりルーズ、ちょっと使えない
    • 8☓10ならまだ使える
  • ISO12800
    • 8☓10ではかなり汚れて、暗く見える
    • 5☓7ではまぁ良い
    • 少し明るく調整する必要がある

 

ということで、一眼レフカメラ程では無いにしても、G1Xのイメージクオリティはかなり良いようですね。

これは、日本国内での発売が待ち遠しいですね〜

CanonPowerShot G12

CanonPowerShot G12
価格:33,075円(税込、送料別)

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

関連コンテンツ

アマゾン書籍検索
楽天トラベル

コメントを残す