Canon Powershot G11がやって来た(その1)

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キヤノン様アジャイルメディア・ネットワーク様「画質が変えるデジカメの未来」キヤノンPowerShot S90 ブロガーミーティング
のもう1つの宿題、Canon Powershot G11がやって来ました。
これから短いお付き合いとなりますが、レポートさせていただきます。

んで開封~

開封しますた

とりだしますた。

で、今日は銀座に持って来ています。

まず、手に取った第一印象ですが、ずっしりと金属の塊感が伝わってきます。
S90と比較して大きいのですが、メカニカルなダイアル類がこれぞカメラ!っていう貫禄を伝えてきました。

ホットシューの右側にはISOダイアル、シーンの「2段ダイヤル」が備わり、これらは手の込んだローレット加工が施されているます。

そして左端には、露出補正の為だけのダイアルが備わっています。

私はS90のレンズ周りの「コントローラーリング」に、露出補正を割り当てるのが気に入っていますが、G11では何と独立したISOと「露出補正ダイヤル」があるのです。

次に背面を見てみましょう。
右端には、*マーク、つまりAEロックボタンが備わっています。
右手親指の位置に鎮座していますから、絶対使えということなんでしょうか?w
このAEロックボタンだけで、G11は使い手を試している風貌が伝わってきましたw

可動液晶は意外とフラットに一体感を持って収まっており違和感ありません。

その横にEOSシリーズでも定番の「コントローラーホイール」が備わります。

S90の背面にも「コントローラーホイール」はありますが回転操作が極軽くしかもクリック感が無いのに対して、Powershot G11の「コントローラーホイール」はEOSデジタル一眼と同様に適度な回転力とクリック感が感じられます。
また、ホイール部が一段高く盛り上がっており、ホイールを確実に回すことが出来ます。細かい操作性が考えられたデザインを感じます。

二段ダイアル、露出補正専用ダイアル、AEロックボタン、そして、EOSライクなホイールが備わるG11はデジタル一眼レフカメラの操作に慣れた方、あるいは銀塩カメラをずっと使われている方にも満足できる操作系となっているのでは無いでしょうか?

また、背面にはG11ならではの特徴がもう1つ、それは、光学ファインダーが備わっているということ。

他社のコンパクトデジタルカメラではもう見ることが出来ない、光学ファンダーは、キヤノンのコンパクトデジタルカメラの伝統というか、意地?なのでしょうか?
カメラの基本形を大切にする姿勢にも感心しちゃいました。

実際スペースの制約から大きなファインダーを搭載することは難しいと思いますが、それでも、ちゃんと5倍ズームに連動し、視度調整ダイヤルダイアルまで備わっているのですが、この光学ファインダーがギミックで無いということがわかると思います。

ファインダーを覗くというカメラとしての撮影スタイルに拘る方にとって、そして少々重いボディをブレ無く構えるという意味ではファインダーを除く方が自然な体制が取れると思います。

一方、G10からのモデルチェンジで、Powershot G6以来の可動液晶が復活しました。

ボディ左側のヒンジ機構もコンパクトにまとまっており、剛性もかなりあると思います。

可動液晶を持つデジカメの中には、グラグラして安っぽいフィーリングのカメラもありますが、流石G11はキヤノンのコンパクトデジタルカメラのフラッグシップ機だけあって、隅から隅まで剛性が高く造りの良さを感じます。

液晶サイズ2.8インチとがほんの少し小さくなったようですが、3インチのS90と比較してそのサイズは小さいということが気になることはありません。

ちなみに、Powershot G11の液晶が「2.8型クリアライブ液晶V」
Powershot G90の液晶が「3.0型クリアライブ液晶II」ですから、II=2とV=5の差、G11の方が立派な液晶を搭載しているのでしょうかねw

で、こちらがG11電源をONにした状態。広角28mmの状態です

そして、こちらが望遠を最大の140mmの状態にしたした状態。
5倍望遠ですが全長はそれほど長くならないようで、ハンドリングも良い筈です。

ちなみに、Powershot G11のレンズは9群11枚(両面非球面レンズ1枚)
Powershot S90のレンズは6群7枚(両面非球面UAレンズ1枚、両面非球面レンズ1枚)となっています。
G11の方が複雑なレンズですが、S90も両面非球面UAレンズという、ハイテクレンズが使われていますので、その描写の差が気になるところですね。

これから短い時間ですがS90とG11を同時に使えるなんて、かなり幸せですw

キヤノン様、アジャイル様ありがとうございます!

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