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ソニーα99の方向性とは(sonyalpharumors)

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もうすぐ発表される筈のソニーのフルサイズ透過ミラー機 SONY α99ですが、結局どのような“哲学”的な方向性を持つカメラになるのでしょうか?
sonyalpharumorsがトップソースの情報源をまとめています。

I had many conversations with my top sources about the upcoming A99. It is very interesting to share the “philosophical” aspects behind the A99 release.

Via : What’s the strategy behind the A99 (via Top Sources) | sonyalpharumors

  • 2年前のリサーチからα99は作られた
  • ソニーはプロフォトグラファーとビデオメーカーとα99を成功させる方法を相談していた
  • その結果、プロ品質のビデオを持つカメラということになった
  • キヤノンEOS 5D mark IIと5D mark IIIを超えること
  • ソニーのマネージャと技術者は α99をプロビデオ品質録画機能のみならず既存カメラ全般の機能を有するシステムとして開発する決心をした
  • スピード、ビデオ品質、応答性が高く高解像度のEVF、熟考されたアクセサリ、クリーンな静止画画質など、カメラとしてもα77より円熟している
  • ホットシュー、LEDライトを持つ新フラッシュユニット、新バッテリーグリップ、これらは全て、フォトグラファーのみならずフィルムメイキングを前提として新設計されている
  • 我々を写真とビデオを融合する世界に導くことになる、最初のプロフェッショナル向けフルサイズハイブリッドカメラになる筈
  • ソニーは賢明な判断をしたと思う、この選択はフルサイズ分野でのニコンとキヤノンの覇権を打ち破る唯一の選択とおもわれる。
  • ソニーはゴールに到達して欲しいが、現実は何が起こるか判らない、ただここで失敗をする余裕は無い

ということです。

これまでのα99の噂では、AF性能や連写性能が語られていましたが、実は最高の動画性能を持つカメラになるかもしれませんね。
位相差AFを完璧に動画撮影に使うことが出来る現時点での最高の選択が透過ミラーですので、ソニーの戦略は成功するかもしれませんね。(EOS 5D mark IIIの動画ではAFは基本的にMFになりますし)

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2 thoughts on “ソニーα99の方向性とは(sonyalpharumors)

  • 2012年8月9日 at 10:22 PM
    Permalink

    >●ソニーは賢明な判断をしたと思う、この選択はフルサイズ分野でのニコンとキヤノンの覇権を打ち破る唯一の選択とおもわれる。

    >●ソニーはゴールに到達して欲しいが、現実は何が起こるか判らない、ただここで失敗をする余裕は無い

    とても含蓄のある言葉だと思いますね。ソニーってアメリカンナイズされている会社だから、とても戦略的なのかと思いきや、過去の歴史で思いつくところでは、必ずしもそうではないですよね。

    市場調査ってどの会社でもしていると思うし、持っているデータというのは各社そう変わらないと思うのですが、違いが出るのはデータの読み方というか…。とにかくソニーは(いい意味で)特異な感じがします。

    ———————————————————————-

    上記の話しとはまったく関係ないのですが、日本の産業史の中で、マーケティングデータを捏造したなんて話しは、まぁ表には出てきませんよね。

    Reply
    • 2012年8月10日 at 2:13 AM
      Permalink

      スマートなアメリカといえど、Kodakのようにダメになった会社がありますので、ことカメラにおいては日本のメーカーは自慢して良いかもしれませんね。

      3Cデータ用いると市場情報が同じでも、自社と競合の情報によってまったく分析結果は異なって来ると思いますが、ご指摘のようにやはりソニーは2強と異なるポジションに居ることは間違い無いと思います。

      捏造に関しては、イギリスで金利データが捏造されていたり、某O社も会計データが捏造されていた位ですから、人間がやること、何があっても不思議では無いかも・・・なんて思っていたりします。

      Reply

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