先日も噂になっていたLeicaの新MカメラM11 Monochromeと新大口径標準レンズSummilux M f1.4/50mm ASPH.を発表しました。
Leica M11 Monochrome プロモーションビデオ
Leica M11 Monochrome製品情報ページ
- モノクロ専用 6,000万画素 裏面照射型（BSI）CMOSセンサー
- トリプルレゾリューション技術
- 二層吸収フィルターガラスを採用
- ISO 125～200000
- フルメタルボディ
- 高品質アルミニウム製トップカバー
- サファイアガラス液晶モニター
- レザー仕上の外装
Leica Summilux-M 50 f/1.4 ASPH. 製品情報ページ
- レンズ構成 5群8枚 非球面数 1面
- 絞り羽枚数 11枚 円形
- 最短撮影距離45cm
- 前モデルよりもフォーカスリングの回転角がさらに大きく
- 距離計連動 撮影距離70cm
- 組み込み式レンズフード
- 長さ 約59.3 mm 直径 約58.6 mm
- 質量337g
Leica M11モノクロームは6000万画素の高精細モノクロ写真をレンジファインダーで表現できるカメラとして貴重な存在になりそうですね。
