挑み続ける、自らの限界へ DJI Osmo Action3 発表！

DJIが予告していた通り、新アクションカメラOsmo Action3が発表されました。

DJI Twitterでのアナウンス

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This is Osmo Action 3.

Featuring a 1/1.7” sensor that captures up to 4K/120fps video, a new generation of stabilization, and over 2.5 hours of continuous battery life, Action 3 means there’s never been a better time to take action.

Discover more, now: https://t.co/kK22vxvAui pic.twitter.com/iBYhetu9XD

— DJI (@DJIGlobal) September 14, 2022

DJI Osmo Action3 プロモーションビデオ

DJI Osmo Action3 製品情報ページ

• 超広角 FOV 155°
• 1/1.7インチセンサー
• 4K120fps
• ESI 電子手ぶれ補正
• RockSteady3.0 4K/120fps撮影時でも可能
• HolizonSteady 360度の回転時でも水平を維持する
• デュアルタッチスクリーン
• 音声操作
• バッテリ駆動時間 160分
• -20℃で150分撮影可能
• 急速充電対応 18分で80％充電可能
• クイックリリース 垂直マウントが可能
• 単体で16m防水
• 前面/背面モニタ、レンズ保護カバー
  • ゴリラガラス高強度ガラス採用
  • 撥水コーティング
• ステレオ内蔵マイク ボディ底部に搭載
• 外付けマイク対応 Type-C 3.5mm変換ケーブル
• DJI Mic対応
• Wi-Fiライブ配信対応
• ウェブカメラ機能
• 価格
  • Osmo Action3 スタンダードコンボ 47,300円
    • エクストリーム バッテリー、保護フレーム（水平＆垂直取り付け）
  • Osmo Action 3 アドベンチャーコンボ 66,000円
    • エクストリーム バッテリー、保護フレーム（水平＆垂直取り付け）、バッテリーケース、1.5m延長ロッド同梱

レンズ保護ガラス、-20でも動作、16m防水、そして、カメラを一瞬で着脱することが可能なクイックリリースなどアクションカメラとして最も重要な項目を堅実に実現したカメラだと思います。

DJI Action2がどちらかと言えば、オシャレなウェアラブルカメラ的な位置付けだったと思いますが、DJI Osmo Action3は正にガチなアクションカメラということですね。

更に、4K120pでFOV155°の設定で、手ブレ補正が使えるというこれもアクションカメラとしての制限を撤廃し自由に解像度とフレームレートが設定できるのも素晴らしいですね！

更に更に、価格も5万円を切るなどライバルよりもお買い得になっているのも見逃せません。このインフレの中素晴らしいですね！

DJI Osmo Action3はアマゾンの正規ストアで販売開始しています