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もうすぐ発表されるニコン Nikkor Z 400mm f/4.5 VR Sの価格は2000ドル前後?だとすると日本では?(NR)

Nikon Nikkor Z レンズ

Nikon Nikkor Z レンズ

追記>正式発表されました。海外では3200ドル、日本では希望小売価格50万円強ということになりました。

————–追記ここまで

NikonRumorsがもうすぐ発表されるNikkor Z 400mm f/4.5 VR Sレンズの価格に関する噂を掲載しています。

こちらが、情報の元になった動画です。

普段はポートレート撮影がメインのManny Ortiz 氏が初めてシカゴスタジアムで野球の撮影をした際に、SONY FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS レンズの400mm側がベストマッチだったが、野球の場合は高速シャッターが要求されるので、より明るいレンズが望ましいが、同日Nikkor Z 400mm f/2.8 TC VR Sを先行テストされていたJared Poloin氏はNIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR Sとボケの差はあれど、十分以上の画質が出ていたということです。

こちらがそのJared Poloin氏のファーストレビュー動画です。

ということで、皆さんも期待されている通りNikkor Z 400mm f/4.5 VR Sは単焦点S-Lineレンズに相応しい最高の画質で、それが2000ドル?という比較的お買い求め易いレンズになるかも?というお話ですがどうなんでしょうね。
今回のようなカメラマン通しのカジュアルな会話の中での、価格については誇張やある程度の誤差もあるかもしれませんね。

また、ここのところの大幅な円安ですから、日本ではこれまでと違う価格設定の考え方になるかもしれませんね。

ちなみに、Nikon、SONY、Canonで400mmで撮影出来るレンズの価格を見てみました。

NikonのNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sは38.5万円となっていますが、Nikkor Z 400mm f/4.5 VR Sがそれより安くなるとすれば30万円〜35万円といったところでしょうか?

一方でCanonのRF100-400mm F5.6-8 IS USMは10万円を切るという、ぶっちりぎ安い価格ですが、勿論Lレンズでは無いので、今回の新レンズSラインであればまぁこの価格には追従することは無いんでしょうね。

でこれらの価格帯から見るともしS-Lineで実売価格が30万円前後であれば十分にお安い、、、という評価になるかもしれません。

ただ、交換レンズメーカーとしてSIGMAとTAMRONで400mmの撮影が可能なレンズを調べて見ると。

これらのレンズは400mmで少し暗いレンズだと思いますので、Nikkor Z 400mm f/4.5 VR Sが中級者以上のレンズだとすれば、ターゲットが違うとは思います。

ただ、本日の記事を分析して見ると、BCNの統計においては交換レンズメーカーのシェアが約50%で、特に低価格のレンズはより売れる傾向にあるようなので、価格優先の方にとってはSIGMAやTAMRONも十分な画質だという話は広まっていますのでそれでも30万円以上の投資厳しいかもしれませんね。

まぁ、ここで色々予測してもNikkor Z 400mm f/4.5 VR Sは絶対に売れるレンズですので、最大の問題はやはり早期予約しないと納期が判らない、、、、という現象が多分発生すると思いますので、予約はお早めに。

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