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雑多な噂の中にEOS R3キラーカメラになるソニー α9Sやα7IVや3600万画素APS-Cハイエンドモデルの情報がある?(SAR)

SONY α9

SONY α9

SonyAlphaRumorsが最近寄せられた噂や情報から未確認でありながら注目すべき内容のまとめ情報を掲載しました。

About those rumors: I have no idea who sent them and 90% of the times they turn out to be wrong. But, it happened in the past that a couple of those were right.

Via : SAR – Wild rumors roundup: A9s, A7sIIIa, 36MP APS-C

ソース1からの情報

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いかがでしょうか?

現実として予測出来るのは大人気になるのが確実であるEOS R3の対抗機種をSONYが準備するということですね。

つまりα9IIIなのか、あるいはα9Sを出すのは十分あり得るかと思います。
技術的にもEOS R3の視線入力は無いとしても、より高精度の物体認識を搭載すれば対抗できそうですし、α1があのボディにあの性能を収めてしまったということは、画素数を2000万画素クラスや3000万画素前半にすれば、逆にα1を超える高速性能を有するカメラも絶対可能ということですね。

そして、α9IIの実売価格が55万円ですので、まぁ実売60万円以内で出せば、Canon EOS R3の価格は70万円を切るですししかも年内納品はほぼ無理になっているのですから、そのキラー機種になる筈ですね!

更に、これまでも何度か出て来たAPS-Cのハイエンドモデルですが、これは更に安価にα1並の高速機能が搭載される可能性もありそうなので、こちらも注目です。

ということで、SONYがその気になればこれらのモデルは技術的にもすぐに実現出来るのは間違い無いと思いますので、色々妄想してみるのも楽しみですね。

加えて、最後の情報も本当であれば意外に重要で、α7RIVAのような改善モデルも当然α1でも可能だと思いますが、現在のチップ不足の状況でまずは噂のα7IVの生産に全集中するということかもしれませんね!

ということで、SONYの次のモデルは、α7IV、α9S/α9III、そしてAPS-Cのα7000(←勝手に名称つけました)ということを期待したいですね!

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