YOUのデジタルマニアックス

新基準となる描写性能 ライカM10-R 発表

ティザーで予告されていた、Leicaの新MカメラM10-R(Typ.6376)がアンベールされました。
発表イベントは、ドイツのライカ本社から密を避けてストリーミングで行われYouTubeで閲覧することが可能になっています。

 

画素数が4000万画素になり、フルサイズカメラとしては他社に負けない解像度を手に入れたことになります。(解像度で勝負するカメラではないかもしれませんが)

製品情報ページ

ここ最近、素晴らしいAF性能を実現したフルサイズミラーレスが連発することになりそうですが、AFでさえも搭載していないLeica M10-Rななんでこんなに魅力的なのでしょうか?

いつかはLeicaにしたいです。

Leica M10-Rのハンズオンビデオ

アンバサダーな方がYouETubeにファーストルックやハンズオンビデオをアップされています。

 

 

 

 

 

 

 

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