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「FUJINONレンズ」の技術で、高い解像力と豊かなボケ味を実現「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」

FUJIFILMが、大口径望遠レンズXF200mmF2 R LM OIS WRを発表しました。
発売は2018年10月下旬で、希望小売価格は838,500円ということです。

デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ初となる、開放F値2.0の明るい望遠レンズ 放送・シネマ業界で採用されている「FUJINONレンズ」の技術で、高い解像力と豊かなボケ味を実現 大口径望遠単焦点レンズ「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」
デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ初となる、開放F値2.0の明るい望遠レンズ
放送・シネマ業界で採用されている「FUJINONレンズ」の技術で、高い解像力と豊かなボケ味を実現
大口径望遠単焦点レンズ「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」

製品情報ページ

XF レンズフジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR

レンズ本体のカラーはマットシルバーを採用ということで、他社の白レンズとはちょっと違った雰囲気がカッコいいですね。

ですがフルサイズで同等のレンズはサンニッパレンズということでしょうか。
Canon EF300mm F2.8L IS II USMは、長さ248mm、質量約2,350gで、希望小売価格価格は750,000円。
ちなみに、CanonのEF200mm F2L IS USMは 長さ203.5mm、質量約2,520gで希望小売価格850,000円です。

やはりこのクラスになるとAPS-Cもフルサイズも価格も大きさもそれほど大きな違いは無いようですが、最新設計のXF200mmF2 R LM OIS WRがどれくらいの描写を見せてくれるか楽しみですね!

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