これまでの情報ではLeicaはフォトキナで最低2機種の新Leicaカメラ（ドイツ製）がアナウンスされているこということですが、leicarumorsはその他のモデルも含めたまとめ情報を掲載しました。
We already know there will be at least two new Leica cameras (made in Germany) announced during Photokina show in Germany next month. Here is a recap on what to expect:
Via : Leica rumors recap (Photokina 2016) | Leica Rumors
- 新型 Leica T
- これまでのモデルがディスコンとなっていることから、確度が高いと考えている
- Leica Mの新モデル（こちらの記事）
- ISO専用ホイールの追加
- より大型のLCDスクリーン
- 一方で未だ新型Mモデルは準備されて無く、フォトキナ後のアナウンスとなるという情報もあるが、leicarumorsとしては新型Mがフォトキナで発表され、発売はその後しばらくしてからになると考えている。
- 新Leica Xモデル（複数の可能性もあり）
- もしLeicaがこのシリーズを継続するのであれば、発表の可能性もある。leicarumorsはそれを信じている。
- Leica Mマウントの新シネマレンズシリーズ
- 新 Summaron-M 28mm f/5.6 レンズ
- 新SLマウントレンズ
- Leica Summilux SL 50mm f/1.4 ASPH
- マクロレンズ
- またSLマウントの新50mm Summilux のAFレンズも期待出来る
- パナソニック製ライカブランドカメラ
- 新Leica V-Lux
- 新Leica D-Lux
- 新Leica C
- Leica S
- 中判フォーマットのLeica Sには細かな変更が施される可能性がある
- しかし、このカメラには大きな開発は行われていないと考えられる
フォトキナは2年に1回Leicaの母国であるドイツで開催されますので、我々としてもより多くの新モデルを期待したいですね。
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