SonyAlphaRumorsが来月にも発表される噂が流れているSONYの新フルサイズカメラα9IIIの価格に関する記事を投稿しています。
- 11月8日に SONYは主要イベントを開催する。
- そこで新300mm GMレンズが発表されると予測しているがおそらくα9IIIが発表されるチャンスもあると捉えるのが妥当だろう。
- 私の信頼しているソースからこのカメラは2023年11月から2024年1月の期間に発表されるということを知らされている。
- あるソースは既にこのカメラをかなり初期の段階で目撃していた。
- 彼はまた価格情報についてSONYに問い合わせた結果4000ドルの真ん中あたりになると言われたそうだ。
- 私のソースはそれ以上のスペック情報をシェアしたがらなかったがおまちの皆さんに対して幾つかについては復習して伝えたい。
- 300mm F2.8 GMレンズが11月8日に発表される
- α9IIIもアナウンスされる可能性がある。
- 解像度が向上した新型積層構造センサー
- これまでのあらゆるカメラよりも高速のAFと高速の連写性能
- α1のファームウェアアップデートもすぐに出てくる
ということで、今回の情報が正しいとすれば価格は4500ドルあるいはもう少し高いということになりそうですね。
ちなみにB&HでのSONY α1の価格は約6500ドルで販売されています。
また、SONY α7R√は3900ドルという価格になっています。
ですので、予測通り4000ドルの真ん中あたりだとするとちょうどこれらのカメラの中間となりますのでまぁ妥当な情報であると言えると思います。
それを踏まえるとカメラのキタムラでα1は78万円。
α7R Vが約50万円となっています。
ですので、今回の噂が正しく日本でも同じ価格体系で発売されるとすれば、60万円台になるということが予測できると思います。
フルサイズカメラとして史上最高の連写性能とAFが実現されていてこの価格だとすれば皆さんどう思われますか？
おそらくSONYファンの方はとても欲しくなるカメラに間違いなさそうですね！