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ソニーの新シネマカメラFX30は2600万画素APS-Cセンサーが搭載されることになる?

先日、SONYからシネマカメラFX3と同程度のスペックを実現するAPS-CシネマカメラFX30がもうすぐ発表されるという噂が出ました。

その時点ではそのAPS-Cイメージセンセーは1200万画素であるという情報でした。

しかしSonyAlphaRumorsがみなさんにとって重要な情報であるという記事を投稿しました。

A trusted source had told me the FX30has basically the same FX3 video specs. This is true, but I assumed this meant same sensor resolution too.

Via : SAR – FX30 specs correction: Sensor has 26 MP !!!

もし今回の情報が本当だとすれば、フルサイズシネマきのSONY FX3が1290万画素なのに対して、APS-Cシネマ機FX30の方が画素数が多く2600万画素になるということで、これは面白いことになりそうですね。

また、確かにFUJIFILM がフラッグシップカメラX-H2Sに裏面照射型のAPS~C2600万画素センサーを搭載したことから、センサーを製造している(と思われる)SONYがそのリソースを利用するのが最も理に適っているのかもしれませんね!

で、SARではFX30はFX3と同等の動画性能を実現しているということを書いていますが、もしかしたら記録解像度などは上回るオプションも設定されるかもしれませんね!

楽しみです!

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