シグマが新製品プレゼンテーションイベント SIGMA STAGE ONLINEの開催をアナウンス！18-50 F2.8 DC DN発表か？

SIGMA がTwitterで、オンライン新製品プレゼンテーション SIGMA STAGE ONLINEを10月19日21時から開催することをアナウンスしました。

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【オンライン新製品プレゼンテーション「#SIGMA STAGE ONLINE」開催のお知らせ】
弊社はオンラインにて新製品のプレゼンテーションを行う「SIGMA STAGE ONLINE」を、2021年10月19日（火）21時より開催します。みなさまのご来訪をお待ちしております。https://t.co/Q42SogF8MY#SIGMASTAGEONLINE pic.twitter.com/3FwN4Jw4GV

— 株式会社シグマ (@Sigma_Japan) October 12, 2021

発表は日本語と英語で別のYouTubeストリーミングとなるようですが、英語版は事前収録バージョン、日本語版はライブストリーミングということですのでメーカーの代表がライブでイベントを開催されるというのは、相変わらずSIGMA凄いと思います。

YouTubeでの日本語のイベントライブ配信はこちら

ちなみに、当日発表される製品については、軒下デジカメ情報局がリークしていますので、おそらく18-50 F2.8 DC DN | Contemporaryになるかと思われます。

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シグマ「18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」の海外販売店での予約開始日は現時点では10月19日に設定されているらしい。10月19日の21時頃発表？　#噂

— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) October 8, 2021

また18-50mm F2.8 DC DNの価格はEマウント、Lマウント共に73,150円になることもリークされています。

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実売価格は不明だが、シグマ「18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」(Lマウント・ソニーEマウント)の希望小売価格は税込73,150円になるらしい。 #噂

— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) October 5, 2021

スペック情報もリークしています

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シグマ「18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」Lマウント版のスペックはレンズ構成10群13枚、最短撮影距離12.1cm(広角)/30cm(望遠)、最大撮影倍率1:2.8(広角)/1:5(望遠)、フィルター径55mm、サイズφ65.4×74.5mm(Eマウント版はφ61.6×76.5mm)、重さ290gになるらしい。#噂

— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) September 24, 2021

• レンズ構成10群13枚
• 最短撮影距離12.1cm/30cm
• 最大撮影倍率1:2.8 / 1:5
• フィルター径 55mm
• サイズ
  • Lマウント Φ65.4 × 74.5mm
  • Eマウント Φ61.6 × 76.5mm
• 質量290g

SONY EマウントやLeica LマウントのAPS-Cカメラユーザーの皆様は待望の大口径標準ズームということになりそうでサイズもコンパクト、重量もわずか290gということで、販売好調のSONY VLOGCAM ZV-E10のワンランク上のレンズとして人気になりそうですね！

また、デザイン最高のLeica TL2ユーザーの方もいかがでしょうか？