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フジフイルム GFX100S 発表! MORE THAN FULL FRAME

FUJIFILM GFX100S

FUJIFILM GFX100S

FUJIFILM SUmmit GLOBAL 2021が開催され新中判ミラーレスカメラGFX100Sおよび新中望遠レンズGF80mmF1.7 R WRが発表されました。

本日までにGFX100Sのスペックや製品画像が本当にたくさんリークされていましたが、やはり発表の段取りも含めて改めて素晴らしいカメラということが伝わってきました。

そしてキーワードはMORE THAN FULL FRAME
ということで、フルサイズカメラを超える存在であることが強くアピールされる印象深いものでした。

プレスリリース

世界最高1億2百万画素ラージフォーマットセンサー採用のミラーレスデジタルカメラ。コンパクトボディに高性能な手ブレ補正機構と高速・高精度AF機能を搭載

Via: FUJIFILM -「FUJIFILM GFX100S」新発売

ラージフォーマットセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」の魅力をさらに拡大。開放F値1.7の明るさ・AF機能搭載の標準単焦点レンズ。なめらかで美しいボケ味による撮影が可能!ハイクオリティなポートレート撮影を楽しめる。

Via : FUJIFILM – フジノンレンズ 「GF80mmF1.7 R WR」新発売

FUJIFILM GFX100S プロモーションビデオ

FUJINON GF80mmF1.7 R WRプロモーションビデオ

GFX100S 製品情報ページ

FUJIFILM GFX100S

X Summit GLOBAL 2021

YouTubeプレミアム公開で配信されました。

今回も大宮のFUJIFILMオプティックス株式で収録されたものということです。

FUJIFILM GFX100S

まずは新フィルムシミュレーションであるノスタルジックネガを発表。

FUJIFILM GFX100S

そしてGFX100Sの発表に続きます。

FUJIFILM GFX100S

様々な面でフルサイズカメラを超えることをアピール

FUJIFILM GFX100S

特に画質は中判センサーならではのもの

FUJIFILM GFX100S

手ブレ補正ユニットを始めとした内部構造を完全に新設計しコンパクトさを実現。

FUJIFILM GFX100S

GFX100から500g軽量化

FUJIFILM GFX100S

バッテリー込で900gを実現

FUJIFILM GFX100S

そして、小型化されたことで効率化も可能になり、450コマのバッテリー性能を実現

FUJIFILM GFX100S

他社のフルサイズミラーレスカメラに近い大きさと重量に進化

FUJIFILM GFX100S

実際に持たれた姿は中判カメラには見えないコンパクトさですね。

FUJIFILM GFX100S

ボディ側手ブレ補正は小型化されたにも関わらず、なんと6段分の効果を発揮

FUJIFILM GFX100S

防塵防滴耐寒ボディで、あらゆる条件で中判カメラで撮影出来る

FUJIFILM GFX100S

中判はAFが苦手というのは間違い、376万ポイントの位相差判定ピクセルによって高速の位相差AFシステムを搭載し、スポーツや野生撮影も可能になった。

FUJIFILM GFX100S

更に-5.5EVという超低照度でもAFを動作させることも可能に

FUJIFILM GFX100S

被写界深度が短い中判フォーマットで重要な瞳AFも進化

そして、動画においてもクリエイター向けの性能を実現、今回の動画もGFX100Sとフジノンのシネレンズで撮影したということです。

FUJIFILM GFX100S

そしてGFX100Sの価格は5999ドル、2月に出荷ということです。

FUJIFILM GFX100S

そしてFUJIFILMが GFX100Sで訴求したのはMade in Japanということ。

FUJIFILM GFX100S

今回の動画も、この製造現場で撮影されたということです。

FUJIFILM GFX100S

いかがでしょうか?

価格はLESS THANだけど中身はMORE THAN FULL FRAMEだった

偶然かどうかは判りませんが、先日SONYが正にフルサイズミラーレスカメラのリーダーとなるα1を発表しました

その上でFUJIFILMはその翌日にMORE THAN FULL FRAMEというキーワードでこのGFX100Sを発表したのです。

その結果、α1は税込で90万円という高価なフルサイズミラーレスになったのに対し、GFX100Sはおそらくそれ以下の金額で発売されることになります。

1つ1つの項目を分解するとGFX100Sはα1の超高速性能には敵わないところも多いわけですが、1億画素のセンサーがフルサイズミラーレスカメラ並みのAF速度で動作するわけですから、誰も文句は無い筈です。

そして個人的に驚いたのは、6段分の手ブレ補正を実現しているということです。

フルサイズより大型のセンサーを、しかも、フルサイズ並の大きさのボディ内スペースで動作させるわけですが、α1の5.5段分よりも高い性能を実現しているのは驚異と言って良いと思います。

また、1億画素を処理する性能を持っていながら、450枚のバッテリー性能を実現、これもα1と同等です。

更に-5.5EVのAFを含め、FUJIFILMの基礎技術力の高さは素晴らしいと思います。

やはりMade in Japanを続けるのは素晴らしい

更に、カメラ好きの方が納得するのはMade in Japanを大切にされているということだと思います。

今回も製造現場の前で撮影されているのは物作りに対するプライドの強い現れと感じました。

他社がコスト優先?で日本生産から撤退している状況ですがFUJIFILMはMade in Japanでこの性能のカメラをこの価格で実現できるのは本当に素晴らしいと感じました。

これは、あまりにも高性能を追求した結果高価になり続けているフルサイズミラーレスに対し、正にMORE THANのアンチテーゼ的なカメラであると思います。

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