価格.comでCanon EOS Rを価格を確認してみると、12月から最安価格が20万円を切りもうすぐ19万円に到達する勢いです。
この価格であればフルサイズミラーレス機として魅力倍増ですね。
ただ、所謂カメラ専門店さんでの実売価格は21万円弱という感じですね。
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一方、ライバルのNikon Z6は11月末の発売ですが22万円という価格に落ち着きつつあります。
SONYα7IIIは19万円前後で安定といった感じですね。
カメラ販売店ではα7IIIも21万円弱という価格、つまりEOS Rと同じ価格になりました。
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このように価格がこなれて来たからでしょうか、BCNランキングの12月の販売台数の統計で、SONY α7IIIがトップ10に入り、Canon EOS Rが13位にアップしています。
2019年のフルサイズミラーレスのシェア争いが今後どう推移するのでしょうか？
興味深いですね。