ソニーのQX1のセンサー及び、新EマウントレンズZeiss 16-35mm及び28-135mm f/4.0 PZレンズのリーク情報が掲載されています。
■QX1のスペック
- α5000のマウントだけカメラ
- Eximor R2010万画素APS-Cイメージセンサー
- BIONZ X画像処理エンジン
- ISO100〜16000
- FULL HD MP4 30p
- RAW記録可能
- Wi-Fi及びNFC搭載
- ビルトインフラッシュ
Eマウントながらαシリーズのカメラでは無くCyber-Shotの製品情報ページに分類されていますね。
■SEL1635Z F4
- F4通し超広角ズームレンズ
- Eマウント Zeissレンズ
- Vario-Tessar T* 16-35mm F4 ZA OSS
- 発表 9月15日（Photokina）
- 発売 10月末
- 価格1350ユーロ
■SEL28135G
- FE PZ 28-135 F4 G OSS
- 新コンセプトのプロフェッショナルムービーレンズ
- プロ向けの優れたレスポンスと操作性
- パワーズーム
- トリプルリングによる操作が可能
- 価格2500ユーロ
- 発表9月18日（IBCショー）
- 発売11月初旬
FE28-135 PZは新コンセプトの動画用レンズということで、ソニーはフルサイズシネマ機の分野にも力を入れて来るということですね。
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