おおぉ、ボンビーな私に嬉しい噂がやってきました。
世界中のソニーファン待望の透過ミラー一眼α99ですがなんと、低価格がウリのフルサイズカメラになるという情報が来たそうですよ！
According to top sources the upcoming next Sony full frame cameras “main feature” will be the low price.
この情報は何を意味するのか？というと、APS-C 2400万画素透過ミラー機のα77に対して、特別に進化しているポイントは無いということらしいです。（画素数も同じということですしね）
勿論、フルサイズセンサーは搭載されていることが最も大きな特徴なんですが、他にはEVFが多少良くなる位ではと・・・・
sonyalpharumorsの意見ではソニーは（機能満載）α77の市場の反応を見て学習した。
ユーザーがα99に求めるのは、フルサイズセンサーで写真が撮れるということ。それが一番嬉しい、ということに気が付いたということなんです。
うがった見方をすると、高機能や高性能の高級モデルを狙っても、画素数、連写、動画性能がライバルを超えのはかなり難しいでしょうし、更なるコストも掛かりますし。
また、透過ミラー機だと一眼レフより低コストに出来る構造でもあるということで、結局低価格の道を選択するのもアリなのかもしれませんね。
とは言え、低価格とはどの程度なのか？まさか10万円を切ることは難しそうなので、20万円以下、いやいや15万円前後であればもう売り切れ続出、αレンズバカ売れという事態が発生するかもしれませんね！！
個人的にはこれをそのままミラーレスにして、更に低価格のフルサイズNEX-9キボン！という感じなんですが。。。。
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