SONYもCMOSセンサー採用DSC-HX1発表
ソニーがCMOSイメージセンサー採用のスーパーズームモデルCybershot DSC-HX1を発表しました。
DSC-HX1はCMOSセンサーの高速読み出し機能を使った連写性能、そして、ハイビジョン動画撮影機能が充実したカメラになっているようです。
DSC-HX1の主な性能は
・1/2.4 910万画素CMOSイメージセンサー
・28-560mm 20倍ズームレンズ
・秒10コマ連写
・1280 x 720 (30fps)HD録画 MPEG4 HD(1080i)
・専用リチウムイオンバッテリ
・115mm x 83mm x 92mm
・453g
ということで、キヤノン、カシオ、リコーに続きソニーもCMOSイメージセンサーを採用したコンパクトデジタルカメラを発表してきました。
今年は、コンデジのCMOSセンサー元年の都市になりそうですね。
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