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ソニー α9と各社ライバル機のISO-ダイナミックレンジ比較(但し予測値)

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sonyalpharumorsが、未発売のSONY α9のダイナミックレンジ/ISOグラフを掲載しました。
α9のダイナミックレンジは、Nikon D5とSONY α7RIIの中間になるということです。

このグラフをプロットしたのはphotonstophotosというサイトで、独自にセンサーテストを行なった結果をグラフ化しています。加えて、DxO Markの計測結果グラフも纏めているページも公開しています。
但し、今回掲載したSONY α9のダイナミックレンジグラフはテスト値では無く、“予測値”ということで、どのようなロジックで予測したのかは明記されていませんので、参考程度に留めておいた方が良いと思います。

ということですが、せっかくアップされていましたので、各カメラと比較してみました。
黒がα9となるようにしています。

SONY α9 v.s. α7RII

Dynamic Range

SONY α9 v.s. Pentax K-1

Dynamic Range

K-1は素直な直線グラフを描いており、低感度のダイナミックレンジも良好のようですね。

SONY α9 v.s. Nikon D810

Dynamic Range

D810は最低感度ISO50を使うことで、最高のダイナミックレンジが得られるカメラというのが判りますね。

SONY α9 v.s. Nikon D610

Dynamic Range

D610はISO100で最高のダイナミックレンジを得ており、低感度ではD810より優れている領域もありますね。

SONY α9 v.s. Nikon Df

Dynamic Range

DfはD4譲りのセンサーということですので、流石にダイナミックレンジは良好ですね。

SONY α9 v.s. Nikon D4s

Dynamic Range

D4と次のD5のセンサーを比較してみると面白いです。

SONY α9 v.s. Nikon D5

Dynamic Range

D5は低感度でのダイナミックレンジを少々犠牲にしてスピードと高感度を狙っているというこれまでの他のテスト通りのグラフですね。
α9も同様のタイプのセンサーということでしょうか。

SONY α9 v.s. Canon EOS 5DSR

Dynamic Range

SONY α9 v.s. Canon EOS 5D Mark IV

Dynamic Range

SONY α9 v.s. Canon EOS-1 Dx Mark II

Dynamic Range

SONY α9 v.s. Leica SL

Dynamic Range

SONY α9 v.s. Leica M.Typ.240

Dynamic Range

SONY α9 v.s. Fujifilm X-T2

Dynamic Range

すいません、X-T2のラインがグリーンになってしまいました。
X-T2は低感度ではフルサイズ並のダイナミックレンジ、高感度ではX-Transによって数値に現れない画質を感じるのかもしれません。

SONY α9 v.s. Fujifilm GFX 50s

Dynamic Range

中判センサーはやはり凄いですね。こちらもSONY製ですが。
ISO800〜ISO12800辺りのフラットな特性は他のセンサーには無い特長ですね。

SONY α9 v.s. Olympus OM-D E-M1 Mark II

Dynamic Range

OM-D E-M1 Mk2のセンサーはSONY製ということですが、小さいセンサーにもかかわらずダイナミックレンジはフルサイズ並になっているのが印象的ですね。ちなみにOLYMPUSやPanasonicの旧型のセンサーのダイナミックレンジを見ると、これよりかなり低い値であるのが判ります。

ちなみに、photonstophotosではPanasonic GH4やGH5はテストされていませんでした。

最後に

ところで、このphotonstophotosサイトのテストと、DxO Mark SensorScoreのテスト結果はどれくらいの差があるのか気になったのでグラフを重ねてみました。

カメラはSONY α7RIIで、黒線がDxO Mark SensorScore、青線がphotonstophotosの計測結果のグラフです。

Dynamic Range

いかがでしょうか?
各メーカーのカメラのセンサーの特性を比べられるのでとても面白いですね。

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