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Hasselblad X1D 50CがFUJIFILM GFX 50Sを打ち負かすことが出来る2つの理由(FR)

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Photokinaで最も注目を集めたのは中判ミラーレスカメラとしてデビューしたFUJIFILM GFX 50Sであることは間違いありませんが、世界初の中判ミラーレスカメラはHasselblad X1D 50Cです。
同じく5000万画素のセンサーを搭載するミラーレスカメラとなりますがいったいどちらがより優れたカメラなのでしょうか?

fujirumorsはX1DがGFXを打ち負かすことになる理由を挙げています。

Commenting a video of Matt Granger, my buddy at mirrorlessrumors listed a few points, where he thinks the Hasselblad X1C 50c beats the Fujifilm GFX 50S
Via : The Giants’ Battle: Fujifilm GFX Vs. Hasselblad X1D – Where the X1D beats the GFX and Vice Versa (Size Comparison Included) – Fuji Rumors

まずはX1D-50Cが優れている6つのポイント

  1. X1Dは既に発売されているが、GFXは6ヶ月以内に市場に出回ることは無い
  2. X1D-50cの方が少しコンパクトである
  3. Hasselbladのレンズはリーフシャッターを備える
  4. 最大ISO25600でFUJIFILMより1段以上高感度が使える
  5. 個人的意見:Hasselbladのメニューの方がカッコいい
  6. リーフシャッターによって1/125より高速のシンクスピードが可能となっている

サイズ比較画像もアップされています。

EVFが飛び出ているGFXより、フラットなX1Dの方が小さいと言えますね。

レンズ装着時も、X1Dの方がより引き締まったサイズ感ですね。

一方、FUJIFILM GFX 50Sの方が優れているポイントは以下の通り

  1. より安価(ボディ+レンズ+ビューファインダーで10000ドル以下)
  2. GFXのビューファインダーの方が解像度が高い(236万ドットに対し369万ドット)
    また、おそらくより大きい(GFXはx0.85だが、Hasselbladはスペックで明記されていないが)
  3. ファインダーにアダプターを付けることで可動式となる
  4. 3軸可動液晶を持っている、Hasselbladは固定スクリーン
  5. GFXの動画はFull-HD 30fpsだが、X1Dは25fps
  6. 電子シャッターを持っている(H1Dがファームアップ等で将来対応するかは不明)
  7. シャッター速度、ISO及び絞りダイアルを持つ、更にトップ部にLCDを配置している
  8. Gマウントレンズは12個の電子接点を持ち、アダプタ経由でサードパーティレンズレンズをコントロールするのにとても役に立つだろう
  9. フラッシュ撮影有利なリーフシャッターレンズ(例えばHasselblad HCレンズのリーフシャッターや電磁絞り、AFをコントロール出来る)用アダプタも幾つか出て来るだろう。
  10. フォーカルプレーンシャッターを持っていることで、リーフシャッターを持たないサードパーティ製レンズも使うことが出来る
  11. フォーカルプレーンシャッターであることから、レンズは複雑になること無くより使い勝手が良いものを出すことが出来るだろう(将来はグローバルシャッターになるかもしれないし)
  12. X1Dのシャッター最高速はたった1/2000だ(GFXは1/4000)
  13. Hasselblad社は未だに生き残る為の画策を行なっているような状態である、一方FUJIFILMは健全であることからシステムの将来がより約束されている。
  14. バッテリースイッチがグリップ部に付いていることから、バッテリーグリップの装着や、三脚に据える時はより使い勝手が良い(X1Dはおそらく薄型化する為にボディ左側にスイッチが付いた)
  15. FUJIFILMにはフィルムシミュレーションがある

とは言え、結論を出すには早すぎる、何故ならばGFXは未だプロトタイプであるからだ。
現時点でHasselblad X1Dの方が優れている最大のポイントを2つ纏める

 

  1. サイズと重量(725g 対 800g)
    • 但し、これは可動液晶やトップLCD、シャッター/ISOダイアル等が無く、より小さいEVFということを考慮する必要がある。
  2. リーフシャッターによるフラッシュ撮影
    • FUJIFILMはHasselblad HCレンズのリーフシャッターレンズに対応するアダプタを将来出と言っている。よってこのアドバンテージは現時点に限るものかもしれない。

 
なんだかX1Dの方が良いのかどうかよく判らなくなって来ましたね。
あと、レンズに関してこれからどちらが多く出せるかも評価指針に入れておいて良いかもしれませんね。

とにかく、すぐにでも中判ミラーレスカメラをスタジオに導入することを望まれている方はまずはHasselblad X1Dに投資ということになるのでしょうか?

結局100万円出せる方は、どちらでも良いかもしれませんが(^^;画質は同じソニー製センサー、、、以下略

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