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富士フイルム「X-T2」新製品体験イベントレポート(その2:ハンズオンしてみました)

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X-T2の体験コーナーで空きが出来ましたのでハンズオンしてみました。

ロゴが無いとX-T1と区別が付かないほどキープコンセプトの外観。
それだけに他社の中級一眼レフカメラより確実に小型で、軽量なボディは健在です。
そして上面のダイアル類が大型化され使い勝手は確実に上がっています。

X-T2に新たに搭載された3軸ティルト液晶を触ってみました。

こちらの動画にその動く様子をアップしています。

通常のティルト液晶と比べてもまったく厚みが増えていない印象。

このような複雑な機構を採用しているにも関わらず、スリムに収まっているのは素晴らしいですね。

モニタの左横には横方向に開く時のロックレバーがありますが知らないとその存在に気が付かないかもしれません。

横方向に開くことが出来るのは特に縦位置の三脚やローアングル撮影ではとても便利そうです。

右側のグリップの蓋を開けてるとメディアスロットになっていました。
グリップ側に蓋を付いているカメラの場合握った時に違和感を感じる場合がありますが、X-T2はこの蓋の剛性と精度が高く気になることはありませんでした。

メモリカードはUHS-II、振り分け可能なダブルスロットが便利そうです。

反対側の蓋を開けると、マイク端子、USB3.0マイクロB端子、HDMI端子が現れました。

係員の方に、microUSB3.0→USB3.0 Aコネクタのケーブルで、PCやMac等に高速転送可能か?を聞いたところ、付属品にUSBケーブルが無いので判らないということでした。

また現時点でこのUSB3.0端子に繋げるアクセサリは、リモートレリーズのRR-90ですがこれはUSB2.0なのでこの端子の半分の部分に差すことになります。

またX-T2はUSBケーブルでのモバイル充電が可能ということですが、充電の場合でも通常microUSB2.0のケーブルでこと足りることでしょう。

ということで、このusb3.0端子が本当に活用出来るのか(出来る筈ですが(^^;)次回までに知らべておいて頂けるということでした。

次にバッテリーグリップを付けて見て期待のBOOSTモードでの連写を試してみました。
こちらもiPhoneで動画撮影しています。

BOOSTモード

NORMALモード

あれつ、なんとなくBOOSTもNOLMALもあまり変わらない雰囲気、、、しかも10コマ/秒も出ていない感じがしましたので。Premiereで10倍再生のムービーで検証してみると、、、

結局連写速度は実測で7コマ/秒〜8コマ/秒という結果でしたが、スローモーション時の音を聞いているとシャッター速度が遅くなっているのが判りました。

私のミスでAモードの設定のまま撮影したので露出に応じてシャッター速度が変化していますね。(というか、係員の方に手渡されたままで、一部の方も同じように連写されていましたが;;;^^) )

X-T2のフラッシュ同調速度が1/250秒ですのでこの会場の照明では確実にそれ以下になっていそうです。
例えば1/500秒とか1/1000秒くらいの高速シャッターを撮影しなければ、連写速度のテストは出来ないと思いますので、申し訳ありませんでした。

但し、この検証、この後のX-T2開発者のトークセッションを聞いた後、あることに気がついてしまいましたので。別の記事でもう一度つかわせて頂きたいと思います。

 

縦位置パワーブースターグリップVPB-XT2を付けたX-T2の外観はこんな感じ

このグリップを付けると横位置でも撮影時に安定する感じがしました。

付けていない場合手のひら下に余裕が無い感じがします。グリップを装着するとがっしりと握れる感じがします。

実は私のSONY α7IIでも同じようにグリップの縦方向が短く、社外品のレザー速射ケースを付けることで、グリップのサイズを稼いています。

またX-T2の場合、バッテリーグリップを装着するとBOOSTモードが使えるようになります。
更に、通常4K動画撮影が10分という制限がありますが、グリップ装着それが外れます。
そしてヘッドホンジャックが追加され、グリップに9VのACアダプタを接続することで高速のバッテリー充電も使えるようになります。

このように使い勝手のみならず、機能も追加されるバッテリーグリップはX-T2には必須のオプションと思われます。

ところで、実はバッテリーも新型のNP-W126Sになっており、撮影枚数の増加、4K動画撮影時等での発熱の低減、更にはこのバッテリーで無いとUSB充電も可能にならないということです、
追加のバッテリーをご購入される場合は、NP-W126では無く、NP-W126Sですので間違い無いようにご注意された方が良いかと思います。
勿論、特にX-T2の場合社外品の対応バッテリーは避けた方が良さそうですね。
純正品高いけど;;;^^)
 

で、もう少しハンズオンしたかったのですが、15時過ぎましたので、開発者トークセッションに移動します。

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